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1学期の内申点を決める最後の戦い

1学期の内申点を決める最後の戦い

こんばんは、ネッツ高松ユニットの中上です。

前回のブログでは1学期中間テストが終わりましたね~みたいなことを書いていましたが、気づいたら期末テスト1週間切りましたね。

中学3年生は前回の1学期中間テストの後第1回診断テストがあり、入試レベルの問題などを少し意識した方もいるかもしれませんね。

こうしてみると、本当に月日が経つのは早いですね!

タイトルにも書きましたが、今回の期末テストで少なくとも1学期の内申点は決まりますね。

以前のブログにも書いたと思いますが、香川県は内申点がとても重要な県なので、毎回の定期テストでしっかり目標点を超えていくこと=志望校へ近づくために必要なこととなります。

特に中学3年生は主要科目が2倍、副教科が4倍になるので、中学1・2年生で思ったような内申点を取れなかった方はここで頑張ることで挽回する可能性が高まります。

逆に言えば中1・2年生で上手く行っていたとしてもここでしっかり結果を出さないと逆転をしてしまうとなるので、しっかり取り組むようにしましょうね!

そのためにもまずは数学演習のような学校のワーク(提出物)をまずは出来る限り早く終わらせ、その上で繰り返し演習をして定着出来るようにしましょう。

まずは目の前の1学期期末テストに向けてやり切りましょう!

そして、1学期期末テストが終われば受験生は受験に向けた基礎固め、非受験生は2学期に向けて1学期までに習った内容の総復習をし、どの学年も難しいと言われる2学期に備えられるように夏休み期間を過ごしたいですね。

特に中学3年生はこの夏休み期間中に主に中学1・2年生の復習をしっかり行えるかどうかが一番のポイントとなります。

中学3年生の2学期まで内申点は高校に行くので、引続き内申点対策として学校の定期テストでしっかり得点出来るように動く必要がありますし、そんな中でも毎月のように診断テストがあり、その診断テストの結果は志望校判定の指標になるので、どちらも頑張らなくてはならない学期となります。

そんな中、夏休み期間中に取りこぼしがあればその対策もめちゃくちゃ忙しい2学期にしなければならないとなり、大変度合いがもっと高まります。

そうならないためにも夏休み期間を唯意義に過ごして、1つ1つ確実にクリアしていきましょう!

そんな皆さんを応援するため、対話式進学塾1対1ネッツでは、「覚醒するまで”トコトン”面倒みます」宣言いたします。

添付の画像は現在のキャンペーンが載っている最新のチラシです。

夏を制する者は受験を制すと言われる夏休み期間に向けて一緒に頑張っていきましょう!!

一緒に頑張る仲間が1人でも多く増えるのを楽しみにしています!!

ネッツ高松ユニット 中上隼人