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広島県校舎一覧

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ネッチュークラブ
広島県
のブログ
1対1ネッツ
広島
ご挨拶

1対1ネッツは広島県に開校してはや6年となり、現在、広島市・廿日市市・府中町・東広島市に13校舎開校しています。電車やバスで通いやすい立地に教室を開校しており、多くのお子さまに安心して通える環境をつくっています。1対1 ネッツは創業以来、授業時間全てつきっきりの1対1指導で、「わからない」を「わかる」に変えることにこだわって生徒と向き合ってきました。さらに、1対1ネッツでは、「勉強に前向きになる」ことにこだわり、日々校舎で生徒一人ひとりと対話をしています。広島大学や地元私立大学や公立高校志望、定期の点数を上げたい、勉強はあまり好きではない、というお子さままで、みんなが前向きに取り組めるように、様々な工夫をしています。各教室の詳細ページでは、教室の様子や担当コーチをご紹介しております。 お子さまが安心・集中できる学習環境づくりに力を入れていますので、まずはお近くの教室詳細ページをぜひご覧ください。「勉強に前向きに」なりたい生徒様のご来校をお待ちしております!

広島県
の教育情報

教育方針

「広島で学んで良かったと思える、広島で学んでみたいと思われる、日本一の教育県の実現」を基本理念とし、 一人一人が、生涯にわたって主体的に学び続け、多様な人々と協働して 新たな価値を創造する人づくりの実現を目指しています。

教育施設

公民館・図書館・博物館など県内に650以上の社会教育施設があります。

ICTの対応

一人1台の端末環境、学習活動において情報手段の適正な活用や、情報の整理・比較、情報を分かりやすく発信・伝達、必要に応じて保存・共有できる力の育成に力を入れています。また、このような学習活動を遂行するために必要な基本的な操作の習得、プログラミング的思考、情報モラル学習等の情報能力の育成も行っています。

主体的な学びへの対応

全ての子供たちの「主体的な学び」の実現に向けて、個別最適な学びに関する調査研究を進め、令和2年3月に「個別の状況に応じたカリキュラムの編成・実践に係る提案」として整理するとともに、同年4月から、県内4地域において「個別最適な学びに関する実証研究」に取り組んでいます。(2か年事業)

学習支援

一定の基準を満たした生徒かつ保護者に対して高等学校等就学支援金が支給されています。これにより、生徒・保護者等の授業料の負担が実質0円となります。

高校受験

広島県では、2023年度から公立高校の入試制度が変わります。「自己を認識し、自分の人生を選択し、表現することができる力」。こうした力が受験生にどの程度身についているのかをはかるため、選抜内容や選抜方法が変更されます。大きな変更点は、試験期間の短縮化と授業時間の確保のため、今までの選抜(I)と選抜(II)が統合され、すべての高校で「一次選抜」が実施されます。この変更により、受験チャンスは原則「一次選抜」の1回になり、慎重な高校選びが必要になります。また、選抜資料の比重は、「学力検査:調査書:自己表現=6:2:2」とすることが基本。現行の入試制度よりも、学力検査が重視されるようになります。調査書の評定比重は中1:中2:中3=1:1:3となり、中3の評定が現行の3倍。自己表現は「自己表現カード」を受検会場で全員が作成し、自己表現の補助的な資料として用いられます。自己表現カード自体は、評価の対象ではなく、それを用いた面談で評価されます。

大学受験

国立大学は広島大学、海上保安大学校の2つ、公立大学が5つ、私立大学が14、短期大学が4つあります。大学進学率は首都圏や京都大阪などに続いて全国6位。県内の大学はもちろん、四国や福岡、岡山、近畿地方の大学を受験する学生も多いです。