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山口県校舎一覧

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ネッチュークラブ
山口県
のブログ
1対1ネッツ
山口
ご挨拶

現在、山口県下関市に4校舎開校しています。電車やバスで通いやすい立地に教室を開校しており、多くのお子さまに安心して通える環境をつくっています。1対1ネッツは「わかる。好きになる。壁を超える。」をテーマに山口県下関市で1番のお子さまに寄り添う塾を目指しています。「一人」で勉強をやりきるためには乗り越えなければならない壁が沢山あります。例えば、やる気の出し方、何を勉強するのか、ペース配分、わからない問題、などです。そんなお子さまの様々なひっかかりに耳を傾け、いっしょに解決方法を考えます。わかるまでじっくり教わる「1対1指導」や、勉強のやり方、勉強の進め方や学習計画の立て方などを専任コーチと面談する「1on1コーチング」などを組み合わせ、お子さまの将来に向けて最適な形のサポートを行います。

山口県
の教育情報

教育方針

「未来を拓く たくましい『やまぐちっ子』の育成」を教育目標としています。

これからの複雑で予測が困難な時代にあって、子どもたちが社会の変化に対応しながら、主体的に未来を切り拓く力の育成に取り組むこととしています。県教育の指針となる「山口県教育振興基本計画」に基づき、学校・家庭・地域をはじめ市町教委や関係機関等とも連携した特色ある取組を推進しています。

教育施設

図書館や自然の家など、学ぶことができる54の社会教育施設があります。

ICTの対応

全ての県立学校に整備した一人一台タブレット端末などのICT環境を効果的に活用し、個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させます。これまでの教育実践と最先端のICTのベストミックスを図り、教員・児童生徒の力を最大限に引き出すことを目指しています。

  • “すぐにでも”“どの教科でも” “誰でも”活かせる1人1台端末
  • 教科の学びを深める。教科の本質に迫る。
  • 教科の学びをつなぐ。社会課題の解決や 一人ひとりの夢の実現に活かす。

新しい時代に必要となる資質・能力を効果的に育成し、学習活動の一層の充実や主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善を行います。学校がすぐにICT活用を実践できるように、県教育委員会や市町教育委員会それぞれがICT活用について研修や実践事例の共有など相互支援を行っています。

主体的な学びへの対応

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を推進するため、平成 30 年度から「やまぐち次世代型教育推進事業」を立ち上げ、県立高等学校7校 を次世代型教育パイオニア校に指定し、新学習指導要領の趣旨を踏まえた指導方法や 評価方法の開発などの実践研究に取り組んでいます。目先の問題解決能力を育てるだけでなく、将来の問題解決につながる資質・能力を育成することを目標としています。

学習支援

授業料以外の教育費負担を軽減するため、平成26年4月以降に私立高等学校等に入学された方で、「道府県民税所得割」及び「市町村民税所得割」が非課税世帯であることなど支給要件を満たす方に「奨学のための給付金」を支給しています。(約5万円~最大約15万円)

高校受験

推薦入学と一般入学(第一次募集)があります。推薦入学は、学力検査は行わず、中学校長の推薦書、調査書、志願理由書、面接(全員)と、高校・学科ごとに行われる小論文や実技検査の結果をあわせて判定されます。面接の中で「自己表現」を実施する高校・学科もあり、教科学習、部活動、生徒会活動などについて発表し、その内容をもとに面接が行われます。第一次募集は県共通の学力検査の成績(5教科250点満点)と調査書の「学習の記録」を同等に扱い、面接などの結果もあわせて選考資料となります。学力検査で傾斜配点を実施する高校・学科もあります。調査書の配分が明らかになっておらず、平均的に日ごろから内申点を上げておく必要があります。

大学受験

国立大学は山口大学、水産大学校の2つ、公立大学は3つ、私立大学は6つ、短期大学は5つあります。大学進学率は50%を下回っており、成績上位者のみが進学をしている状況です。地元の山口大学に進学する学生が多いです。隣県まで進学する学生は主に公立大学や私立大学に進学するようです。