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大分県校舎一覧

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ネッチュークラブ
大分県
のブログ
1対1ネッツ
大分
ご挨拶

私たち1対1ネッツは、大分県大分市内8校舎を開校しています。1対1ネッツでは、中学受験、高校受験、大学受験と幅広い世代から受験対策のご要望をいただきます。進学校を目指す方、部活と両立しながら受験の準備をしたい方、内申点アップや普段の学校のフォローを希望する方、学習習慣を定着させたい方など、大分県内の様々なお子さまに通塾いただいています。1対1ネッツは創業以来、授業時間全てつきっきりの1対1指導で、「わからない」を「わかる」に変えることにこだわって生徒と向き合ってきました。一人一人の苦手克服や、気になる科目だけ効率よく受験対策、部活動や習い事と並行できる学習ペースの管理は1対1指導だからこそ可能です。また、専任コーチが毎週実施する1on1コーチングで家庭学習の状況や指導状況を振り返り、目標まで最短ルートで導きます。各教室の詳細ページでは、教室の様子や担当コーチをご紹介しております。 お子さまが安心・集中できる学習環境づくりに力を入れていますので、まずはお近くの教室詳細ページをぜひご覧ください。

大分県
の教育情報

教育方針

最重点目標として「全国に誇れる教育水準」の達成を目指すために「生涯にわたる力と意欲を高める『教育県大分』の創造」という教育目標を掲げ、大分県のすべての子どもたちに未来を切り拓く力と意欲を身に付けさせる教育を推進しています。

教育施設

主な施設

  1. くじゅうアグリ創成塾
  2. 県立香々地青少年の家
  3. 県立九重青少年の家

ICTの対応

「未来を創るGIGAスクール推進事業」の実施で、ICT活用におけるフロンティア校(塚脇小学校・くす星翔中学校)を設置し、1人1台端末やデジタル教材等の活用について、実証研究に取り組むとともに、小規模校における遠隔教育の実証に取り組んでいます。

主体的な学びへの対応

「新大分スタンダード」による主体的・対話的で深い学びの実現に向けて、小学校高学年の教科担任制や「中学校学力向上対策3つの提言」に沿った取り組みを推進しています。特に、単元及び1時間(1単位時間)ごとに児童生徒に身につけたい力を「具体的な評価規準」として設定することや、「努力を要する状況」の児童生徒への手立て及び「特別な支援等の配慮を要する」児童生徒への手立てを行っています。また、読解力・表現力・想像力等の育成に向けた主体的な読書活動・図書館利活用の推進や自己実現・人材の育成に向けた多様な学びを保障する環境と学習機会の充実を図っています。

学習支援

大分市子どもの学習支援事業:学習塾(指定学習塾)の利用に係る経費の一部を助成し、子育て世帯の負担軽減を図ることにより、子どもたちに学力を向上するための機会を提供する制度を実施しています。対話式進学塾1対1ネッツは「指定学習塾」になります。

高校受験

「推薦入学者選抜」と「第一次入学者選抜」があります。推薦入学者選抜は別府翔青高校グローバルコミュニケーション科と大分舞鶴高校理数科、芸術緑丘高校音楽科・美術科の3校が実施する推薦入試Aとそれ以外の高校が実施する推薦Bがあります。推薦入試Aは適性検査、面接、小論文と調査書(内申書)で審査を、推薦入試Bは面接、小論文に推薦書、調査書(内申書)で審査を行います。第一次入学者選抜は調査書の合計点と学力検査の成績の総合計点、調査書のその他の記載事項と面接、適性検査(実施校のみ)の結果を資料として総合的に判定します。学力検査は主要5教科で、各50分、各60点満点。調査書(内申点)は5教科×5段階×2学年(中1、中2)+実技4教科×5段階×2学年(中1、中2)×2+中3の5教科×5段階×2倍+中3の実技4教科×5段階×4倍=260点満点で評価されます。調査書の合計点と学力検査成績の比率は3:7~5:5のいずれかで、高校ごとに定められます。

大学受験

国立大学は大分大学、他に公立大学1つ、立命館アジア太平洋大学などの私立大学が3つ、短期大学が5つあります。大学進学率は50%を下回っており、成績上位者のみが進学をしている状況です。特に大分大学など地元の大学や同じ九州内の大学に進学する傾向があります。