
こんにちは!1対1ネッツ広島エリアの佐々木です。
広島の小学生・中学生・高校生の皆さん、今週から学校が始まりましたね。
特に受験生の皆さんにとっては、新しい学習内容に入るだけでなく、模試や実力テストを通して「志望校に合格する力」をつけていく大切な時期になります。
1対1ネッツでは先週末に模試を実施しましたが、模試の直前に広島駅前校の辰野先生による「模試の受け方講座」が開催されました。今回はその中から、中1,2年生さんにもすぐ役立つ「模試で点数を伸ばす正しい受け方・復習法」をご紹介します!
(1) 模試の正しい受け方とは?「今の点数」より大切なこと
皆さんは、模試の正しい受け方を知っていますか?
模試は定期テストと違い、過去2年以上の広い範囲から出題されます。
入試本番を想定した問題だからこそ、自分の「弱点」を明確に見つけることができる絶好の機会です。
模試で点数が上がる正しい受け方とは、自分の弱点を知り、明日からやるべき課題を「持って帰る」ことです。
「今の点数や判定」だけに一喜一憂して終わってしまうと、せっかく見つけた弱点を放置することになります。
弱点とは、これから「点数を伸ばせるのびしろ(材料)」です。見つけたら大切に復習しましょう。
(2)弱点を得点力に変えるための2つのルール
弱点を忘れずに得点力へ変えるために、やってほしいルールが2つあります。
ルール1 問題用紙に自分の答えを残す
テストが終わったその日のうちに自己採点と解き直しができます。
また、頭の中だけで考えず問題用紙にメモや途中式を書き出すことで、解法がひらめきやすくなるメリットもあります。
ルール2 自己採点を「〇・△・×」でランク分けする
〇・・・自力で正解できた問題
△・・・間違えたが、解説を見たら理解できた問題
×・・・解説を見ても理解できなかった問題
ポイントは、「△の問題」を〇に変える勉強から優先して行うことです。
×を〇にするよりも、△を〇にする方が短時間で確実に点数アップへつながります。
「×」に注目しがちですよね。
もちろんその克服は良いことではありますが、とても時間がかかり、普段の忙しい中では途中で断念しがちです。
(3)「△を〇に変える」3ステップ勉強法(高校受験・大学受験にも共通!)
「△」を「〇」に変えるためには、以下の3ステップで復習を進めましょう。
1回目・・・解説をじっくり読み解きながら、解法と答えを書き写す
2回目・・・何も見ずに、自力で最後まで問題を解き明かす
3回目・・・2日後にもう一度同じ問題を解き直す
この3回目の段階でスムーズに正解できれば、無事に「△が〇に変わった(定着した)」証拠です。
この習慣は、高校生になってからも非常に重要になります。
高校の定期テストや模試は中学以上に難易度が高く、点数を上げるのが難しくなるからです。
毎回のテストで「△の問題」をその都度回収し、得点源に変えられる人が、高校に入ってからも伸び続けます。
1対1ネッツには、生徒一人ひとりの目標や得意・不得意に合わせて「最適な勉強のやり方」を指導する教室長や講師が揃っています。 1人で進める受験勉強に不安を感じたときは、あなたを支え、励ます「伴走者」と一緒に歩んでみませんか?
「受験勉強のやり方を見直したい」「次の模試で成果を出したい」という方は、ぜひお近くの教室へお気軽にお問い合わせください!


