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2026年度香川県公立高校入試倍率総評

2026年度香川県公立高校入試倍率総評

こんにちは、ネッツ高松ユニットです。
公立高校入試まで、あと残り10日となりました。
中3生の受験生の皆さんは、テストまでの残り限られた時間を有効に使い、入試本番で悔いのない成果が出せるように頑張ってください!

今回は、令和8年度香川県公立高校入試一般選抜の出願推移についてお話させていただきます。

令和8年度入試の一般選抜の志望校変更が2月24日に締め切られ、一般入試の最終倍率が確定しました。学校・学科によっては、例年に比べ高倍率となるケースが多く見られました。以下が高倍率の学校となります。

学校名/学科名 最終倍率 志願変更前倍率 昨年度倍率 昨年度⽐定員数
⾼松南⾼校(⽣活デザイン科)1.57倍1.76倍1.71倍5人減
⾼松⼯芸⾼校(電気科)1.48倍1.67倍1.14倍変化なし
⾼松南⾼校(普通科)1.45倍1.59倍1.36倍12人減
⾼松⼯芸⾼校(デザイン科)1.40倍1.47倍1.47倍変化なし
坂出⼯業⾼校(機械科)1.40倍1.80倍1.00倍変化なし
⾼松第⼀⾼校(普通科)1.32倍1.44倍1.13倍変化なし

こちらの表を見ると、やはり専門学科のある学校の倍率が高い傾向があります。高松南高校生活デザイン科や、高松工芸高校電気科・デザイン科などが例です。また、今年は全体的に見ても倍率の差が激しいです。

高松高校・高松第一高校は、例年1.10~1.15くらいの間に収まることが多いです。ただ、今回は高松第一が顕著に高いことが分かります。

このように、今年の高松の倍率は、さまざまな学校で変化があることが分かりますね。
その一つの理由として、私立高校の無償化が進んでいることが挙げられます。

2025年度は、全ての高校生に公立高校の授業料にあたる年11万8,800円の支給があり、さらに私立に通う年収約590万円未満の世帯には年39万6,000円の支給がありました。
これが2026年度は、世帯年収の壁が撤廃されることが濃厚となっています。
2026年度の公立高校の倍率の差が激しくなったことは、これらのことも要因の一つとなっていると思われます。

2027年度入試の倍率も、おそらく同じ現象が起こると思います。ただ、これが起こると、ますます公立高校の倍率が上がってしまうだけでなく、公立高校の定員数の減少にもつながってしまうかもしれません。

中1・2生の皆さんは、自分の行きたい高校に行けるようにするためにも、自身の実力アップが大切です。特にこの春にやるべきこととしては、今年度の振り返りと次学年の準備です。学び残しがある場合はそれを消化しきること。そして、次の定期テストである1学期中間テストに向けた準備をすることが非常に大切です。
学年末テストも終わり、気の緩みがちな時期ではありますが、次の学年に向けた準備をしっかりと行い、来年度最初のテストで好スタートを切ることを目指して頑張りましょう!!


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