
日差しのあたたかさに心も弾むこの頃、桜のつぼみもふくらみ始めるこの季節。
みらいミッテでは第17回無料イベントがスタートしました!
今回のイベントテーマは「ワクワク実験工作 ぱかっとひらく ペダル式ミニごみ箱をつくろう!」です。
イベントは、先生の手品からスタートしました。
紙コップのふたが、触ってもいないのに“パカッ”。
「なんで~?」と不思議そうにする子もいれば、「わかった!」と得意げな表情を見せる子もいます。
ここで種明かし。実際に仕組みを触って確かめ、ふたが開く理由を自分の言葉で説明してもらいました。
続いて実験です。ペダルの長さが異なる3種類のミニごみ箱を用意し、中には同じ重さのおもりを入れました。
それぞれのペダルを押し比べてみると、子どもたちからはこんな声があがります。
「ペダルが短いごみ箱は、強く押さないとふたが開かない」
「長いペダルのごみ箱は、軽い力で開いたよ」
「おもりの重さは同じなのに、なんでだろう」
この「なんでだろう」という表情が、まさに学びの入り口です。
そこで、ふたが開く仕組みに使われている「てこ」について学ぶ時間を取りました。
子どもたちは「支点と力点の距離が離れているほど、軽い力で物を持ち上げられる」という原理を理解すると、先生の「シーソーで大人と子どもが乗ったら、どこに座ると釣り合うかな?」という問いにも、しっかり考えて答えることができました。
身近なものと結びつけて考えると、学びはぐっと楽しくなります。
――ペダルが短いごみ箱は、支点から力点までの距離が短いため強い力が必要。
ペダルが長いごみ箱は、距離が長いため軽い力でふたが開く。――
子どもたちは実物を見ながら、支点と力点の距離に注目して理解を深めていきました。
学びを深めたあとは、お待ちかねのミニごみ箱づくり。作り方は意外と簡単ですが、ここにも「てこ」の学びが隠れています。
「みんなが使っているはさみにも、てこが使われているんだよ」と先生が伝えると、子どもたちは驚いた表情。
「刃先と刃の奥、どちらが軽い力で厚紙を切れると思う?」という問いに、じっくり考えます。
実際に切り比べてみると、「全然違う!」とその差に気づいたようでした。
ミニごみ箱が完成したら、自由に飾りつけ。ここからは子どもたちの個性が輝く時間です。
好きな動物やキャラクターを描く子、シールでデコレーションする子、ふたを開けると絵が見える仕掛けを作る子、さらにはペダルを強く押すと中から何かが飛び出す“びっくり箱”のような工夫をする子もいました。

子どもたちが楽しみながら学びを深めることができる春の無料イベント。
4月の日程を追加しました!
▼お申込みは特設ページからどうぞ
◆対象 新小学1~4年生 ※その他の学年はご相談ください。
◆参加費用 無料!
◆場所 みらいミッテ鹿児島中央教室
◆残りの開催日時
3月30日(月)15:00-16:00
4月3日 (金)15:00-16:00
4月4日 (土)13:00-14:00
4月6日 (月)16:00-17:00
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


