
こんにちは!1対1ネッツ熊本エリアです。
「AO入試がもうなくなったのは知っているのですが、新しい受験方式がよく分からなくて…」
最近、大学受験についてこのようなご相談をいただくことがあります。
現在の大学受験では、
•AO入試 → 「総合型選抜」
•推薦入試 → 「学校推薦型選抜」
というように制度名が変更されています。
そのため、保護者世代と高校生で使う言葉が違い、少し分かりづらく感じることもあるかもしれません。
また、「大学受験=一般選抜」というイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、近年の推薦系入試は、大学受験において非常に重要な位置を占めています。
実際、学校推薦型選抜・総合型選抜で入学する学生も増えており、現在では大学入学者の半数以上が学校推薦型選抜・総合型選抜で入学しています。
では、「学校推薦型選抜」と「総合型選抜」にはどのような違いがあるのでしょうか?
まず、学校推薦型選抜は、学校長の推薦をもとに受験する方式です。評定平均が基準になることも多く、高校生活での努力や活動実績が重視される傾向があります。
学校推薦型選抜には、大きく分けて「公募制推薦」と「指定校推薦」があります。
公募制推薦では、
•定期テストへの取り組み
•部活動
•委員会活動
•資格取得
など、「高校3年間をどのように過ごしてきたか」が評価のポイントとなります。
一方、指定校推薦は、大学から高校へ与えられた推薦枠を利用する入試方式です。ただし、誰でも出願できるわけではなく、校内選考を通過する必要があります。
そのため、
「他の学年なら十分に狙える成績」
であったとしても、同じ学年に成績上位者が多い場合には推薦枠を獲得できないこともあります。
つまり、本人の努力だけでなく、“学年全体の状況”の影響を受けるケースもあるということです。
次に、総合型選抜では、
•志望理由
•将来の目標
•大学で学びたい内容
•面接やプレゼンテーション
などが重視されます。
そのため、学校推薦型選抜が「高校生活での積み重ね」を評価する入試だとすると、総合型選抜は「これから何をしたいのか」という将来への意欲や目的意識を見る入試と言えるでしょう。
また、「推薦は一般選抜より簡単」というイメージを持たれることもありますが、実際には早い時期から準備が必要です。
志望理由書や面接、小論文など、学力試験とは違う難しさがあり、「なぜこの大学・学部を志望するのか」を自分の言葉で説明する力が求められます。
大学受験は、入試方式によって必要な準備が大きく異なります。だからこそ、「自分に合った受験方式は何か」を早めに考えておくことが大切です。
・大学受験に向けて戦略を立ててほしい
・おすすめの大学を教えてほしい
といったご相談も随時受け付けておりますので、お困りの方はぜひお問い合わせください。
最後にお知らせです!
1対1ネッツ熊本エリアでは、2か月無料キャンペーンを実施しています!
「夏に向けて、早く塾を決めたいけど自分に合うか不安」
「受験生になる前に、1対1指導の塾がどんな雰囲気か経験してみたい」
といった方にピッタリのキャンペーンとなっております!
自分に合う塾をお探しの方、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。


