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【中3】『分かる』と『解ける』の決定的な違いとは?

【中3】『分かる』と『解ける』の決定的な違いとは?

こんにちは!1対1ネッツ熊本エリアです。
今回は中学3年生の生徒様・保護者様向けのブログになります。

前期中間テストが終わっている学校もあり、結果が返却され始めているところもあると思います。
受験学年になって最初の定期テストでしたが、良いスタートを切ることはできたでしょうか?
また、中体連も間近に迫り、慌ただしい日々を過ごしている生徒さんも多いことと思います。

そして、中体連が終わると、いよいよ本格的な受験勉強が始まります。
受験勉強が本格化する夏に向け、ネッツにお問い合わせいただくことも増えてきております。

面談をさせて頂く中で、特によくいただくご相談の一つが、
「勉強しているのに成績が上がらない」というものです。

「塾にも通っているし、家でも勉強しているのに結果につながらない」
そんなお悩みをお持ちのご家庭も少なくありません。

そこで今回は、成績が伸び悩む原因の一つとして、『分かる』と『解ける』の違いについてお話ししたいと思います。

◆ 多くの人が塾に期待する「分かりやすい授業」の落とし穴 (←太字でお願いします)
私は面談の中で、よくこんな質問をします。
「なぜ、多くの生徒が塾に通うのでしょうか?」

もちろん、勉強時間を確保するため、学習習慣を身につけるためといった理由もあります。しかし、多くの方が一番に期待していることは、『分かりやすい授業』ではないでしょうか。

実際にプロの指導や良い授業を受けると、それまで霧がかかっていたような内容がすっきりと理解できることがあります。
「なるほど!」「こういうことだったのか!」と、目の前が開けたような経験をしたことがある方も多いと思います。

しかし、実はここに大きな落とし穴があります。
それは、『分かる』と『解ける』は大きな違いがあるということです。

◆ 成績が上がるのは「自力で解けるようになった時」  (←太字でお願いします)
「授業中は理解できたはずなのに、いざテストになると解けない」
「先生の解説を聞くと納得できるのに、自分一人では答えにたどり着けない」
こうした経験は決して珍しくありません。

なぜなら、成績が上がるのは「理解した時」ではなく、「自力で解けるようになった時」だからです。

例えば英語であれば、文法を理解しただけでは得点には結びつきません。実際に自分の手を動かして問題を解き、使いこなせるようになって初めて成果につながります。これは他のどの科目でも同じです。

つまり、授業で「分かった」と感じることは大前提として大切ですが、それだけで満足してしまっては成績は上がらないのです。

もちろん、原因はこれだけではありません。
学習時間そのものが不足している場合もあれば、勉強方法や計画、学習習慣、モチベーションなどに課題があるケースもあります。今回ご紹介した「分かる」と「解ける」の違いは、あくまでその中の一つの例です。

◆ 1対1ネッツが「対話」を大切にする理由  (←太字でお願いします)
だからこそ、1対1ネッツでは単に解説を一方的に聞くだけの授業は行いません。

「なぜそう考えたの?」

「その解き方を先生に説明してみてごらん」

「もう一度、自分の力だけで解いてみよう」

私たちは、こうした手と頭を動かす声かけを大切にしています。
生徒自身が考え、言葉にして説明し、実際に解けることを確認しながら授業を進めることで、「分かった」で終わらせず、「自分で解ける」状態までしっかりと引き上げます。

◆ お気軽にご相談ください  (←太字でお願いします)
勉強しているのに成績が上がらない場合、努力が足りないのではなく、学習の進め方に原因があることも少なくありません。

もし、お子さまの学習やこれからの受験勉強についてお悩みがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。一緒に原因を整理し、志望校合格に向けた最適な学習計画を考えていきましょう!

今後のブログでは、今回ご紹介した内容以外にも、成績が伸び悩む原因やご家庭でできるサポートについてもお伝えしていく予定です。ぜひ楽しみにしていてくださいね。