
こんにちは!1対1ネッツ熊本エリアです。
このたびの地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
発生から2週間ほどが経ちましたが、まだ不安な日々を過ごされている方もいらっしゃることと思います。
一日も早く、皆さまが安心して日常を過ごせるようになることを願っております。
そのような中ではありますが、夏休みもいよいよ後半戦に入ろうとしています。
「学校の宿題はもう終わった!」というお子さまも、少しずつ増えてきたのではないでしょうか。
では、宿題が終わった後は、何に取り組めばよいのでしょうか?
・新しい問題集を買って始める?
・難しい応用問題に挑戦する?
・とにかく問題をたくさん解く?
もちろん、それらも大切な学習です。
ですが、夏休み後半にぜひ意識して取り組んでほしいのが、「一度解いた問題の解き直し」です。
◆ 「一度解いたから大丈夫」ではありません!
夏休み前半に、学校のワークや問題集に取り組んだ方も多いと思います。
その際、間違えた問題を解説まで読んで納得できたとしても、それで学習が完了したとは限りません。
なぜなら、どれだけ納得した内容でも、人間は時間が経つとせっかく覚えた解き方を忘れてしまう生き物だからです。
だからこそ、適度に時間を空けた「今」もう一度解いてみることに大きな意味があります。
解き直しをしたとき、仮に思い出せなかったとしても落ち込む必要は全くありません。
むしろ「思い出そうと脳を動かす時間」そのものが、記憶の定着につながる大切なステップなのです。
一度覚えたことを、時間を空けてもう一度思い出し、自力で解く。この繰り返しが、知識の定着につながっていきます。
◆ 全部解き直さなくてOK!効率的な「解き直し」の優先順位
「解き直し」と聞くと、「ワークを最初から全部もう一度解き直さないといけないの?」と感じるかもしれません。
しかし、すべての問題をやる必要はありません。限られた後半の時間を効果的に使うため、以下の優先順位で進めてみましょう。
① 一度間違えた問題(最優先!)
前半戦でチェックがついた「弱点問題」です。
解説を読んで理解した状態から、現在は「自力で正解できるか」を確認しましょう。
② 正解したけれど、自信がなかった問題
「カンで当たっていた」「解き方を曖昧に覚えていた」問題も要注意です。
解き方の手順まで自分の言葉で説明できるか試してみましょう。
③ 正解して、解き方も完璧に分かっている問題
このグループは後回しで大丈夫です。
大切なのは、「もう一度全部やること」ではなく、「まだ自分の力になっていない問題を見つけ出すこと」です。
◆ 「解いたことがある」から「自力で解ける」へ変えていこう
夏休み前半は、宿題を通してたくさんの問題に出会いました。
夏休み後半は、その努力を「やりっぱなし」にせず、確実に成果へつなげるタイミングです。
一度解いた問題を時間を空けて解き直し、「解いたことがある」から「自力で解ける」状態へ変えていきましょう。
8月後半に模試を控えている受験生も多いと思います。「一度やったはずだけど解けなかった・・・」という悔しい思いを減らすためにも、夏休み後半は復習の時間を増やしていきましょうね!
◆ 1対1ネッツは、お子様の「確かな定着」をサポートします
「どこから復習を始めればいいか分からない」「弱点の見極めが難しい」という方は、ぜひお気軽に1対1ネッツまでご相談ください。1対1ネッツでは、お子さま一人ひとりの学習状況に合わせて、復習すべき内容や学習方法をご提案しています。


