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テスト前に見直したい2つのポイント

テスト前に見直したい2つのポイント

こんにちは!1対1ネッツ熊本エリアです。

「机に向かっている時間は長いはずなのに、テストの結果につながらない…」
このようなお悩みを、生徒の皆さんや保護者の方からよく伺います。

真面目に取り組んでいるからこそ、
「どうして結果が出ないんだろう」「うちの子は勉強に向いていないのかな」
と不安になってしまうこともありますよね。

しかし、一生懸命勉強しているのに点数が上がらないとき、原因は必ずしも「勉強時間(努力)の不足」とは限りません。
「もっと勉強時間を増やさなきゃ!」と焦って無理をする前に、一度「勉強のやり方」を見直してみませんか?

今回は、テスト前にぜひチェックしてほしい「勉強のやり方のポイント」を2つご紹介します。

◆「勉強時間」だけを目標にしていませんか?

「今日は3時間勉強した!」「今週は塾と家で〇時間頑張った!」
勉強時間を意識して机に向かうこと自体は、とても素晴らしい姿勢です。

ですが、ここで一度立ち止まって考えてみてください。
本当に大切なのは「何時間机に向かったか」ではなく、「その時間で何ができるようになったか」です。

たとえば、「3時間机に座ってテキストを眺めていたけれど、実際に自力で解ける問題は増えていない」という状態だと、
時間をかけているわりに、テストの点数には結びつきにくくなってしまいます。

勉強時間を増やすことを目的にするのではなく、
「今日はこの単元のこの問題を、何も見ずに解けるようにする」というように、
「できるようになること」を目標に設定してみましょう。

◆「分かった」で終わっていませんか?

先生の解説を聞いたり、テキストの解答・解説を読んだりして、
「なるほど、そういうことか!分かった!」と思ったのに、
いざテスト本番で解答用紙を前にしたとき、「あれ?どうやって解くんだっけ…」
と手が止まってしまったという経験はありませんか?

実は、この「分かった」という感覚と、「何も見ずに自分で問題が解ける」という状態は、まったく別のものです。

これは、解説を読んで「理解した(分かった)」だけで満足してしまい、
「自力で解く」練習が足りていないために起こることが多いです。

おすすめの勉強法はとてもシンプルです。
(1)解説を読んで「分かった」と思ったら、解説を一度隠す(閉じる)
(2)何も見ずに、もう一度最初から解いてみる
(3)時間を空けて、再度何も見ずに解いてみる

「解説を見ずに自力で解けた」「自分の言葉で解き方を説明できた」という状態になって初めて、テストで点数を取るための準備が整ったと言えます。

◆勉強時間を増やす前に「やり方」を見直してみよう

「勉強しているのに点数が上がらない…」と悩んでいても、それは努力や能力が足りないせいだとは限りません。
そんなときは、勉強時間をさらに増やす前に、ぜひ今回ご紹介した2つのポイントを見直してみてください。

1対1ネッツでは、単に答えや解法を覚えさせるような指導は行っていません。
生徒一人ひとりが「なぜそうなるのか」をしっかり理解し、最終的に「自分の力で考えて解ける状態」になれるよう、丁寧に寄り添ったサポートを行っています。

「自分に合った勉強のやり方が分からない」「解き直しのやり方がよく分からない」という方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
一緒に「自力で解ける」楽しさを実感しながら、目標達成に向けてステップアップしていきましょう!