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倍率が低くても安心できない理由

倍率が低くても安心できない理由

こんにちは。1対1ネッツ長崎ユニットです。

中総体も終わり、いよいよ期末テストの時期になりました。
今週・来週にかけて、多くの中学校でテストが実施されます。
不安やお悩みがあれば、ぜひネッツにご相談ください。一人ひとりに合った形でサポートさせていただきます。


さて、今月からスタートしたキャンペーンですが、おかげさまで大変多くの方にご受講いただいております。誠にありがとうございます。その中で、体験受講していただいている中学3年生の生徒さんから、こんなお話を聞く機会がありました。

「志望校の倍率が1倍を切っているから、受験勉強はあまり意味がないと思うんです」

確かに、「高校進学」という点だけに注目すれば、競争が激しくない状況ではそこまで必死に勉強をしなくても合格できる可能性はあるかもしれません。そう考えてしまう気持ちは、とてもよくわかります。しかし、私たちは、たとえそのような状況であっても、受験勉強にはしっかり取り組んでほしいと考えています。

その一番大きな理由は「高校卒業後の進路選択の幅を広げるため」です。

倍率が下がっている現在は「入りやすい」状況である一方、入学してくる生徒の学力差が大きくなりやすいという側面もあります。つまり、同じ高校に進学したとしても、スタート時点での学力差が大きく、その後の学習や進路にも大きな影響を与える可能性があるのです。最初の位置が違えば、その後の努力の積み重ね方や見える景色も変わってきます。


また、高校入試はあくまでゴールではなく、その先の進路における通過点に過ぎません。
ぜひ一度、自分が進学したい高校の進学実績を調べてみてください。

例えば、ある高校で国公立大学の合格者が50名、高校の1学年の生徒数が200名だったとすると、
単純に考えれば上位50位以内に入らなければ、国公立大学や難関私立大学への進学は難しい、という目安が見えてきます。


このように考えると、「合格できるかどうか」だけでなく、「入学後にどの位置でスタートするのか」がとても重要であることが分かるのではないでしょうか。今の受験勉強は、そのときのための準備でもあります。

しっかりと基礎を固め、力をつけておくことで、高校に進学した後の学習にも余裕が生まれ、自分の進みたい道を選びやすくなります。「倍率が低いから大丈夫」と安心するのではなく、「今できることをどれだけ積み重ねられるか」を大切にしてほしいと思います。その積み重ねが、これからの可能性を大きく広げてくれるはずです。


お悩みがあれば、ぜひネッツにご相談ください。
また、「最大1か月無料体験」受講生もまだまだ募集中です。

この機会にぜひネッツの対話式1対1指導を体験ください!
教室でお会いできるのを楽しみにしております。