
こんにちは。1対1ネッツ長崎ユニットです。
9月に入り、朝夕は少しずつ涼しさを感じるようになってきました。
夏休みの疲れが出やすく、昼夜の気温差も大きくなる時期です。
体調管理には十分気を付けながら、元気に2学期を過ごしていきたいですね。
受験生にとっては本格的な受験シーズンの始まりです。
特に私立中学校を目指す生徒は、11月下旬から12月中旬にかけて実施される入試に向けて、いよいよラストスパートの時期に入っていきます。
これまで私立中学受験では、国語と算数を中心に学習を進めることが一般的でした。
実際に、多くの学校では国語と算数の学力が合否を左右する大きなポイントとなっており、「まずは国語・算数の力をしっかり伸ばしましょう」とお伝えしてきました。
しかし近年、中学入試の傾向には少しずつ変化が見られています。
その象徴ともいえるのが、来年度より精道中学校と精道三川台中学校が統合して誕生する精道学園中学校です。
同校では令和9年度入試から3科目型の受験が導入され、これまでの国語・算数に加えて英語が入試科目として扱われることになりました。
この変化は、単に試験科目が一つ増えるというだけではありません。
小学生の段階から英語を学ぶことの重要性が、これまで以上に高まっていることを示しています。
実際に、県内外を問わず多くの私立中学校で英語教育への関心が高まっており、英語資格の取得を評価する学校も増えてきました。
中には英検5級以上を取得していることで入試時に加点対象とする学校もあり、早い段階から英語に触れておくことが受験においても大きなアドバンテージになりつつあります。
また、英語学習のメリットは受験だけではありません。
小学校でも英語が教科化され、中学校では以前よりも高いレベルの内容を学習するようになりました。
そのため中学校入学後に英語で苦労しないためにも、小学生のうちから英語の音や単語、簡単な文法に慣れておくことが大切です。英語に対する苦手意識を持たずに中学校へ進学できるかどうかは、その後の学習にも大きく影響します。
だからといって国語や算数の学習が不要になるわけではありません。
読解力や論理的思考力、計算力といった基礎学力は、今後も変わらず重要です。
そのうえで、これからの時代は英語も含めた総合的な学力が求められるようになっていくと思われます。
1対1ネッツでは、一人ひとりの目標や学習状況に合わせて、受験対策はもちろん、英語の資格取得や学校の先取り学習にも対応しています。


