
こんにちは。
1対1ネッツ長崎ユニットです。
2月も終わりに差し掛かり、もうすぐ春がやってきます。
受験を終えた受験生のみなさん、お疲れ様でした。合格発表までは落ち着かない日が続きますね。
みなさんの希望の進路を実現できることを祈っています。
さて、先日行われた長崎県公立高校一般入試。
これから入試を迎える、中学1・2年生のみなさんは、入試問題はもう確認されましたか。
ネッツでは、入試分析報告会に向け、今年度の問題分析を行い、資料をまとめているところです。
実際に問題を解き、去年までの内容と照らし合わせてみていくのですが、今年は面白い問題がたくさんありましたね。
例えば理科の問題。体細胞分裂の観察に関する実験です。
「ある操作を行わなかったので、細胞が重なった見えた。行っていなかった操作を説明せよ」
体細胞分裂の観察を行う際、以下のような手順で実験を行います。
1)根の先端付近を切り取り、薄い塩酸の中で温める(塩酸処理)
2)根の先端をスライドガラスにのせ、柄つき針で軽くほぐす
3)染色液を1滴落とし、3~5分待つ
4)カバーガラスをかけてろ紙でおおい、垂直に押しつぶす
5)顕微鏡で観察する
この手順を知っている人は多いと思います。
よく定期テストや模試で出題されるのは、「この実験で用いる染色液の名前を答えなさい」「この後どのような操作を行うか書け」といった問題ですね。
これにも答えられる人はたくさんいるのではないでしょうか。
今回は、「なぜその操作を行うのか」というところを問われました。
重なって見えた理由は、「4)カバーガラスをかけてろ紙でおおい、垂直に押しつぶす」の操作ができてないためでした。
この問題のように、暗記科目と言われている理科でも、ただ丸暗記するだけはなく、どうしてそうなるのかを理解し、説明できる力が問われるようになりました。
ネッツがただの1対1の個別指導ではなく、「対話式1対1指導」にこだわる理由はここにあります。
「対話式」で授業を行うことで、重要事項や解き方を一方的に教えるだけ・暗記するだけではなく、どのように考えたのか、なぜこのような手順を踏むのかを生徒に説明してもらい、理解を深めることができます。
誰かに向けて説明する、という過程こそが重要なのです。
今回は、理科の問題から1問取り上げてみました。
3月に実施する「入試分析報告会」では、全科目の問題傾向や対策をお伝えします。
ぜひご参加ください!
★☆★公立高校入試分析報告会★☆★
対象:新中学2・3年生および保護者様
参加料:無料
参加方法:オンライン
開催日時:3月14日(土)18:00~19:00
参加を希望される方は、フリーダイヤル(0120-969-121)へご連絡ください。
また、「春のスタート応援キャンペーン」も実施中です。
詳しくはこちらをご覧ください。
ぜひこの機会にネッツの「対話式1対1指導」を体験してください!
教室でお会いできるのを楽しみにしております。


