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こんにちは。1対1ネッツの佐々木です。実は先週の金曜日、1対1ネッツ中広校がテレビに出たのですが、ご存知ですか?平日の午前中でしたからリアルタイムで見ていた人はあまりいないかもしれませんが、おうちの人から話を聞いた人はいるかもしれませんね。取材では、大世戸先生がハキハキと質問に答えてくれていました。1対1ネッツのどの教室にも、大世戸先生のようにやる気に満ちあふれた講師がたくさんいて、みなさんが「自信がつく」までトコトン面倒を見てくれます。特に今年受験を控えている中3生のみなさんにとって、夏休みは入試の結果を左右する重要な勉強期間になります。今日は、私たち1対1ネッツがみなさんを合格に導くために用意している、夏期講習について紹介させていただきます。
①志望校を決め、目標を達成するための作戦を立てる夏期面談
ますは自分の志望校を定め、合格するために必要な点数を知り、入試までの期間にどれだけ点数を上げていけばいいかを知りましょう。志望校選びの基準は、偏差値だけではありません。自分が将来なりたい仕事、進みたい大学、取り組みたい部活動、あこがれの制服・・・なんだっていいんです!大事なのは自分が高校でやりたいことがあるかどうかです。そこの所がまだボンヤリしているな~って人は、迷わず1対1ネッツに進路相談をしに来てください。コーチング技術に秀でたネッツのコーチが面談を通して志望校の見つけ方、作戦の立て方を教えてくれますよ!
②受験テクニックを身につけるグループ授業
広島県の公立高校に合格するには、5科目全てバランス良く得点できなければいけません。とは言え、1対1指導だけで5科目3年間分の内容を勉強するのは時間的に難しそう・・・そこで1対1ネッツでは、この夏から5科目対応のグループ授業を開講します。自信がない科目は1対1指導でわかりきるまで教えてもらい、その他の科目はグループ授業で受験テクニックを身につけ、学校のテストだけではなく模擬試験でも得点できるようになりましょう。
③真の受験生になる夏期1,000題特講

志望校を決め、作戦を立て、テクニックを身につけて・・・ここまでくれば、最後にすることは「真の受験生」になることです。「真の受験生」になるためには、入試と同じ雰囲気に吞み込まれないこと、最後まであきらめないこと、立てた目標をやりきったんだという経験を得ることが必要です。これらすべてを夏休み中にできるのが夏期1,000題特講です。中3生のみなさんに特設の会場に来てもらい、3日間で1,000題の問題を解くことを目指してもらいます。毎年開催している特講ですが、ほぼすべての参加者に目標を達成してもらっています。「1,000題解けた!」という自信を持って、2学期以降も受験勉強に突き進めるようになりましょう!
特に最後の夏期1,000題特講は大世戸先生が中心になって、みんなを盛り上げてくれます。先生のエネルギーをもらって、今年は覚醒の夏にしましょう!
夏期講習に参加してもらうことで、たくさんの中3生を「真の受験生」に覚醒させることを1対1ネッツはお約束します。まずはお近くの教室にお越しください。お待ちしています!