TOP
>
ブログ
>
山陽新聞社 第14回おかやま新聞コンクール

山陽新聞社 第14回おかやま新聞コンクール

1対1ネッツ岡山です!本ブログの閲覧ありがとうございます!

今回のブログでは毎年恒例になりつつある『おかやま新聞コンクール』についてお知らせします!

今年度も対話式進学塾1対1ネッツ岡山駅前本校の『プレミアムクラブ』やみらいミッテ岡山駅前教室にお越しいただいている生徒の皆様に、第14回おかやま新聞コンクールに挑戦していただきました!

『第14回おかやま新聞コンクール』とは…


◆◇◆第14回おかやま新聞コンクール◆◇◆
主催:山陽新聞社、岡山県、岡山県教育委員会、岡山市、岡山市教育委員会
受付期間:2024年9月1日~11月30日
対象:小学校、中学校、高校、中等教育学校、特別支援学校などの児童生徒
部門:小学校低学年、小学校高学年、中学校高校
毎年、オリジナル新聞を作る「新聞づくりの部」と、新聞記事を読んで意見をまとめる「新聞感想文の部」の2部門で作品を募集しています。学校応募でも個人応募でもOKなので、気軽に挑戦できます。

今年の応募数は全部で1万6492点!!
新聞づくりの部:1万3189点
感想文の部:3303点

このなかから、岡山県知事賞や、岡山市長賞、山陽新聞社長賞など、各部門に賞があり、郷土賞やしごと賞、サン太ハート賞など、特別な賞もあります。

今回は入賞46点、入選682点が選ばれました。

山陽新聞の紙面上に受賞者一覧が掲載されますが、岡山県のネッツ社員のみんなで紙面にかじりついて確認できただけでも、15名のネッツ生・ミッテ生の名前を見つけました!!!

今年は中受ミッテ以外の生徒が応募したので、少ない人数での参戦でしたが、半分近く受賞できました!

この募集人数の中でよく頑張ってくれたと誇りに思います!!

夏休みの間に試行錯誤しながら、頭を抱えながら、作品を作っていた生徒たちをたくさん知っています。

感想文を書いていた生徒は、たくさんの記事を読み込んで、その分野の知識を広く深く、予備知識まで入れて、とても小中学生が書いたとは思えないような完成度の文章ができていました。

受賞した生徒も、残念ながら今回の受賞は逃した生徒も、与えられたチャンスに対して、困難に対して、真摯に向き合う姿勢はみんな満点でした!

対話式進学塾1対1ネッツでは、このようなチャンスがあればドンドン生徒の皆さんに発信していきます!ぜひ来年もみんなでまた挑戦しましょう!

対話式進学塾1対1ネッツでは、現在新規入会キャンペーンを絶賛実施中です!
新年度に向けて、私たちと一緒に目標に向かってがんばってみませんか?
お問い合わせを心よりお待ちしております!


------------------------------------------------------------------
最新情報はこちらもチェック!!

1対1ネッツ 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/1TO1netz

1対1ネッツ 公式Instagram
https://www.instagram.com/ichitaiichinetz/
------------------------------------------------------------------
公式ブログ岡山県担当者紹介
https://www.edu-netz.com/coach/k-ikeda

↓↓資料請求や体験指導のお申し込みなどは以下のバナーやリンクから可能です↓↓