２月に入り、大雪などもありましたが、ようやくいくらか暖かい日もでてきました。
受験シーズンの第一陣、中学入試の結果が出そろいました。早稲田本校は、今年大成功で、受験生全員が「生徒・ご家庭ともに本当に行きたい」学校に合格してくれました。皆笑顔の受験結果が出てくれたことは本当に嬉しかったです。一足早い「サクラサク」でした。中学受験生は、長きにわたった勉強もひと段落し、次の段階の過ごし方を考えたい時期かと思います。高校受験を見据えた勉強が必要ない分、大学受験を見据えての学習が必要です。でも、大学受験はさすがに先のことだし、今何をすべきか悩むところかと思います。
そんな方に、ネッツの「プログラミング講座」はいかがでしょうか？共通テストに、新たに情報の科目も追加され、近年、プログラミング教育の重要性がますます高まっています。ぜひ今のうちから対策を講じていきましょう。
まずは、なぜプログラミング教育が重要なのか、そしてそのメリットについて考えてみましょう。
1. 技術の進化に対応する力
今や、プログラミングはあらゆる業界で必要とされるスキルです。技術の進化が速いという特徴のため、プログラムを理解し、開発できる力は、将来的に高い価値を持つでしょう。プログラミングを学ぶことで、将来の技術の進化に柔軟に対応する力を身につけることができます。
コロナ禍など、先の見えない時代に対して柔軟に対応する力をプログラミングによって養っていきましょう。
2. 問題解決能力の向上
プログラミング教育は、問題を解決するためのロジカルな思考力を養うのに最適な教育法です。例えば、「どうしたら車が前に進むだろう？」「何をしたらアニメが綺麗に見えるだろう？」などと考えることで、問題を分析し、解決策を見つける能力が向上します。原因を探し解決する能力は、プログラミング以外の様々な実生活に役に立つはずです。
これは、他の科目の学習にも役立ちます。自分が数学のどの点を理解できていないのか・英語を理解するのに必要な勉強はなんなのか、など効率の良い学習をするための一助となるはずです。
3. 創造性の発揮
プログラミングは、新しいアイデアを形にするために必要になる手段です。自分のアイデアをコードに落とし込み、動作させることで、創造性を発揮することができます。プログラミングを通じて、自分のアイデアを実現することは、子供たちにとって価値のある経験になるでしょう。
これからの時代に必要かつ役に立つプログラミング学習、やらない理由はもう無いですよね？
ネッツでは、このプログラミングを楽しく！効果的に！学ぶことができます。
小学生の子には「ロボットプログラミング講座」
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どちらもご受講お待ちしております。
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