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佐賀の七賢人と勉強の意味

佐賀の七賢人と勉強の意味

おはようございます!こんにちは!こんばんは!
1対1ネッツ佐賀です。本ブログの閲覧ありがとうございます。

「どうして勉強しないといけないの?」
子どもからこんな質問をされたことはありませんか?「テストで良い点を取るため」「高校受験に合格するため」と答えることもできますが、勉強する意味は、それだけではありません。

実は、佐賀県には「学ぶこと」の大切さを考えるうえで、とても興味深い人物がたくさんいます。
その代表が、幕末から明治にかけて活躍した「佐賀の七賢人」です。
佐賀の七賢人として知られているのは、鍋島直正、大隈重信、江藤新平、大木喬任、副島種臣、佐野常民、島義勇の7人です。
彼らは政治、外交、教育、科学技術、医学など、さまざまな分野で活躍しました。
では、なぜ佐賀からこれほど多くの人物が出てきたのでしょうか。

その背景の一つには、幕末の佐賀藩が新しい学問や西洋の科学技術を積極的に学んでいたことがあります。

例えば、大隈重信は佐賀藩校・弘道館で学び、その後、西洋の政治や経済、英語などにも関心を広げていきました。
佐野常民も医学や科学技術を学び、近代化に関わるさまざまな活動を行いました。
また、副島種臣は政治家・外交官として活躍する一方、漢学や書にも秀でていました。

彼らの生き方から分かるのは、「決められた勉強だけをする」のではなく、自分が興味を持ったことを深く学ぶことの大切さです。

小学生や中学生になると、
「数学って将来使うの?」
「歴史を覚えて何になるの?」
「英語なんて必要なの?」
という疑問を持つことがあります。

もちろん、学校で学ぶすべての知識が、そのまま仕事で使われるわけではありません。
しかし、勉強を通して身につく「考える力」「調べる力」「分からないことを理解しようとする力」は、将来どのような道に進んでも役立ちます。佐賀の七賢人も、さまざまな学問や技術に触れ、新しい知識を吸収し、それを社会のために活かしていきました。

勉強で大切なのは、ただ暗記することだけではありません。
「なぜこうなるんだろう?」
「もっと知りたい」
「どうすればできるんだろう?」
そんな疑問を持つことも、立派な学びです。

■受験勉強にも「学ぶ意味」がある

もちろん、中学生にとって高校受験は大きな目標です。
佐賀県の高校入試に向けて、数学や英語、国語、理科、社会などを勉強する必要があります。
しかし、受験勉強も「合格するためだけ」と考えるのではなく、自分の可能性を広げるための学びと考えてみてください。

今は苦手な数学も、将来どこかで役立つかもしれません。
今は覚えるのが大変な歴史も、興味を持って調べてみると、佐賀の歴史や地域の魅力を知るきっかけになるかもしれません。
佐賀の七賢人が私たちに教えてくれるのは、「たくさん勉強すれば偉くなれる」ということではありません。
先人たちは行動を持って次のような事を教えてくれました。
・知らないことを知ろうとすること。
・新しいものを学ぶこと。
・学んだことを自分や誰かのために活かすこと。

小学生のうちは、まず「勉強って意外と面白い」と思える経験を。
中学生になったら、「分からなかったことが分かるようになった」という経験を。
そして高校受験では、これまで積み重ねてきた努力を自信に変えてほしいと思います。

佐賀には、未来を切り拓くために「学ぶこと」を大切にした先人たちがいます。

1対1ネッツでも、佐賀の子どもたちが「学ぶことって面白い」と思える環境を、一緒につくっていきたいと思います。