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これからの時代に必要とされる力

これからの時代に必要とされる力

こんにちは!1対1ネッツ埼玉です。
小6、中3の皆さんは卒業式が近づいてきました。早いものですね。入塾当初に比べると、生徒たちは態度も学力もぐんと成長しています。親御さんも、うちの子あんなに小さかったのに!と感慨深く思われるのではないでしょうか。進学して、中学生、高校生になってもネッツではずっと学習サポートしていくことができます。
ぜひネッツは継続して、不安のない学校生活を送ってもらえると嬉しいです。

今回は、「探究型学習」について取り上げます。

今、一部の高校では探究活動に力を入れた学習カリキュラムが作られています。
チームで調べものをして、内容をまとめ、発表するという一連の流れは、これからの時代を担っていく子どもたちに必要とされる能力を育てるためのものです。
ほか、小学校、中学校の総合学習の時間や公立中高一貫校に入学するための適性検査でも「考えをまとめ、伝える力」が問われています。
これらの学習がどのようなものなのか、参考にまとめてみました。

<探究型学習とは> 
「探究」とは何を指すのか。文部科学省のHPでは「実社会や実生活の中から問いを見いだし、自分で課題を立て、情報を集め、整理・分析して、まとめ・表現する学習活動のこと」と記載があります。また学習内容の分野としては、SDGsや科学技術、身近な社会問題まで様々なテーマを扱うことができます。

例えば、食品ロスやプラスチックごみなどの問題。
どうして食べ物や資源を捨ててしまう社会になったのか?身近な場所に影響はあるだろうか?この問題を解決するために私たちには何ができるだろう?
というように、テーマに沿って視点を分けながら学習をまとめていきます。

<学校での評価基準>
探究型学習を通して学校をどのような能力を測るのでしょうか。最新版の「学習指導要領」では評価基準として三つの柱を示しています。

1,知識及び技能
2,思考力、判断力、表現力
3,学びに向かう力、人間性等

特に、定期テストや入試問題では1,2の項目が重要視されるのに対し、3のような「学びに向かう力」では自ら学びに向かい、他者と協働して答えを出すことが求められています。こういった態度はペーパーテストでは測れない、まさに探究型学習を通して育成したいものと言えるでしょう。

問題を発見し、解決策を見つけること。仲間と話し合い、一緒に答えをつくること。こういった資質が必要とされているのは、AIが台頭し情報化が進んでいるから、というのが一因にあると思います。与えられた課題を分析・処理することは、機械でもできるようになりつつあります。それとは別に、自分の感性で情報を集め、新しい価値をつくることは人間にしかできません。これからの時代には、そんなオリジナリティを持った人材が期待されているのかもしれません!

~小学生向け教室「みらいミッテ」~
1対1ネッツでは、先生と生徒が完全な1対1形式で指導をします。また、指導のほか集団でのプロジェクト型学習として「みらいミッテ」という教室を開校しています。
今後の教育テーマとなる「答えがない問い」「協働的な学び」を軸に、子どもたちの調べる、つくる、解決する、伝えるといった能力を育みます!
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