
こんにちは!1対1ネッツ埼玉県ブログです。
今回は先日行われた埼玉県立入試についての各科目の分析をお伝えしたいと思います。
1)入試全体の傾向
埼玉県立高校入試は、全教科に共通して「思考力・読解力・表現力」を重視する傾向が強まっています。
単なる暗記ではなく、「理解して使う力」が求められています。
2)英語の対策ポイント
英語は近年、問題形式が大きく変化しています。
選択問題の割合が増え、共通テストに近い形式になっています。
一方で、文章量は増加傾向にあり、
・速く読む力
・正確に理解する力
が必要です。
さらに重要なのが単語力です。
目安として約1800語の習得が必要で、これが得点の土台になります。
「対策ポイント」
・毎日の音読
・長文読解の継続
・リスニングはメモを取る練習
3)国語の対策ポイント
国語は「速さ」と「根拠」がカギです。
大問1つを10〜15分で解くスピードが求められます。
また、選択問題でも、なぜその答えになるのかを説明できる力が必要です。
「対策ポイント」
・漢字・文法は満点を狙う
・段落ごとの要旨を整理
・根拠を持って選択する
4)数学の対策ポイント
数学は得点差が最もつきやすい科目です。
特に重要なのが大問1の計算問題です。ここでの失点は致命的になります。1年生の単元から3年生の単元まで幅広く出題されます。この春で今までやった単元は完璧にする目標を立てて勉強してみてください。
また、証明問題や記述問題も出題されるため、考え方を書く力が必要です。
上位校では思考力問題の対策も必須です。
「対策ポイント」
・計算問題は満点を狙う
・記述・証明を自力で書けるようにする
・応用問題で思考力を鍛える
5)社会の対策ポイント
社会は「知識+資料読解」の科目です。
近年はすべての大問で「グラフ・地図・統計資料」が使われています。
知識だけでは対応できず、「読み取って考える力」が必要です。
「対策ポイント」
・地理・歴史の基礎知識を固める
・資料問題に慣れる
・時代の流れを理解する
6)理科の対策ポイント
理科は基礎を固めれば得点しやすい科目です。
学校ワークレベルを完璧にすることで、8割以上も狙えます。
ただし、実験や考察問題ではその場で理解する力が求められます。
また、計算問題はどの分野でも出題される可能性があります。
「対策ポイント」
・ワークを繰り返し解く
・公式を使える状態にする
・実験問題の演習を積む
7)合格するための共通戦略
全教科に共通するのは「基礎+思考力」です。
さらに重要なのが学習の進め方です。
合格者は以下を徹底しています。
・平日2〜4時間、休日6〜8時間の学習
・PDCAサイクルで改善
・ミスの原因分析
特に、「なぜ間違えたのか」を考えることが成績アップの最短ルートです。
8)まとめ
埼玉県立高校入試は、「暗記だけ」では通用しない入試です。
しかし逆に言えば、正しい方法で対策すれば大きく伸びる入試でもあります。
対話式進学塾1対1ネッツでは、教科別の対策だけでなく、一人ひとりに合わせた学習戦略までサポートしています。
「何から始めればいいかわからない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
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