
こんにちは、和光校の大山です。
天気が悪い日が多く、どんよりした気分になる今日この頃。晴れやかな気持ちになりたいですよね。
気持ちが晴れやかになるものと言えば!そう、9/6(日)に実施された「北辰テスト」の結果ですね。
皆さん結果も返ってきていると思うので、今日は結果の見方について解説していきます。
1.偏差値は、ただの飾り!中身を見ろ!
偏差値を見て、上がった・下がっただけを見て終わったら、せっかくの模試が台無しです。
偏差値だけ見ても、仕方ありません。大事なのは中身!
偏差値を見た後、各問題の正答率と自分の解答は見比べましたか?
正答率が高いにもかかわらず、間違えている問題があったら、どれだけ偏差値が高くても要注意!必ず復習をして、ミスした原因を突き止めましょう。
逆に、正答率が低いが、正解できた問題についても、きちんと確認しておきましょう。
今年からマークシート方式が導入されているので、たまたま正解している問題もきっとあると思います。
そこは必ず、実力で正解できていたのか、それとも運だったのかを確認するようにしましょう。
特に、和光国際高校をはじめとする学校選択問題を採用している高校を受験する子は、12月と1月の選択問題用の「北辰テスト」が始まります。
学校選択問題タイプでは数学・英語の難易度が上がりますが、偏差値は問題の難易度を踏まえて算出されます。
点数そのものだけで一喜一憂せず、どの問題が解けたかまで確認しましょう。
2.信じることなかれ、志望校判定
志望校判定を参考に、志望校を検討する方も多いと思います。
「安全圏って書いてあるから、一安心…」「努力圏だからもう志望校を変えないと…」と、安直に判断はできません。
「北辰テスト」では、通知表成績を数値に含まずに、判定を算出しています。
つまり、偏差値的に安全圏だとしても、自分より通知表の成績が良い人に追い抜かれる可能性が十分にあります。
第1志望内順位がどれだけ上位でも、内申点を含めた点数とは乖離がある生徒も少なくありません。
判定だけでなく、各高校が実際の入試でどのように評価するかも確認しましょう。
各高校の選抜実施内容については、県HPから確認ができます。
3.結局、模試の後が大事
見直しをして、判定も確認してOK…なわけはありません。
結局大事なのは、ここで分かった自分の強みを伸ばすこと。
弱点を直すこと。
志望校までの距離を埋めること。
結果を確認した後の勉強が大事です。
秋の勉強の指針を立てるために模試を受けているので、方針が立ったらきちんと勉強を開始しましょう。
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