TOP
>
ブログ
>
第15回みらいミッテイベントのご報告

第15回みらいミッテイベントのご報告

みなさんこんにちは!
1対1ネッツ埼玉県ブログ担当の村上です。

本日は志木駅前校と和光校で好評だったみらいミッテのイベントについてお話ししたいと思います。

第15回みらいミッテイベント
第15回のみらいミッテのイベントは「なぞとき!地図づくり大ぼうけん!」でした。
内容としては怪盗Kからの挑戦状をもらった受講生たちは宝の地図を埋めるためのヒントをたくさんもらうべく様々な問題に挑戦してもらいました。

どんなことをしたの?
教室から○○なものを見つけてくる・マッチ棒問題・暗号解読など様々なジャンルに挑戦してもらいました。
問題の中には複数人で挑戦する問題もあり、現受講生とイベントから来ていただいた生徒さんで初めましての関係で協力してもらいました。
私も事前に問題に目を通し大人でも発想が難しいものもありましたが、小学1年生が一瞬にして謎を解いている姿をみて柔軟な発想がすごいなと感心していました。
謎解きの中に作るものもありサイコロを自作してもらったりしましたが普段学校ではやらない学びに苦戦しながらも新鮮なことに楽しんでくれていました。
謎解きの後はヒント文から宝の場所を特定するという問題に取り組んでもらいました。
低学年には少し難しい言い回しもあり、上級生がヒントを教えてくれたりと協力しながら取り組んでもらう姿が印象的でした。
最終的には参加者全員お宝を見つけることができ、「楽しかった」「またやってみたい」という声をたくさんいただけた大盛況のイベントとなりました。
今回はイベントでしたが普段のレッスンではフルカラーで1か月完結型のテキストを使用していきます。自分の考えをまとめ、書き、表現する時間が多く組み込まれています。

なぜみらいミッテの学習プログラムが必要なのか
学校の評価方法は変化しており主体性が成績の大きな割合を占めるようになっています。自分から能動的に学習し他者の気持ちを汲み取り発言できるような小中学生が成績を安定させることができています。数値では測れない非言語能力をできる限り年齢の低い時から身に付けていただきたいと感じております。

おわりに
みらいミッテのイベントは、ただ楽しいだけで終わるのではありません。子どもたちが自ら問いを立て、考え、創り出し、伝える一連のプロセスを体験できる点が最大の魅力です。自分の頭で考え、自分の手で創造する中で芽生える「ワクワク」は、未来の学びの基盤となります。興味のある方はぜひLINE登録や体験レッスンの受講をお待ちしております。
8月9月にも体験レッスンの枠を準備してお待ちしております。
子どもの「知りたい!」を支える、新しい学びの場としてぜひご検討ください 。


お電話はこちらから
0120-969-121
LINEのお友達追加で説明・体験予約がスムーズに行えます。