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埼玉 中学受験の話

埼玉 中学受験の話

こんにちは!1対1ネッツ埼玉です。ついに新学期が始まりましたね。小学校、中学校、高校に入学した新入生さん、ご入学おめでとうございます。環境の変化が大きい時期と思いますが、新たな出会いを楽しみながら過ごしましょう。

さて、今回は埼玉県にある中学受験校についてお話します。受験目指している小学6年生は、2027年入試まで1年をきり、受験までのスケジュールを意識する頃かと思います。ここでは、埼玉県の受験校について私立中学を中心に分類しながらお伝えします。お受験を考えている小学4年生、5年生のご家庭も、志望校を検討するうえで参考にしてみてください。

<私立中学校一覧>
青山学院大学系属 浦和ルーテル学院中学校
浦和明の星女子中学校 浦和学院中学校
浦和実業学園中学校 昌平中学校
大妻嵐山中学校 自由の森学園中学校
城西川越中学校 城北埼玉中学校
大宮開成中学校 西武学園文理中学校
開智中学校 西武台新座中学校
開智所沢中等教育学校 聖望学園中学校
開智未来中学校 東京成徳大学深谷中学校
春日部共栄中学校 東京農業大学第三高等学校附属中学校
埼玉栄中学校 獨協埼玉中学校
埼玉平成中学校 武南中学校
栄東中学校 星野学園中学校
狭山ケ丘高等学校付属中学校 細田学園中学校
秀明中学校 本庄東高等学校附属中学校
淑德与野中学校 立教新座中学校

埼玉県の私立中学は31校あります。もちろん、受験の際は東京の中学校の視野に入れることもありますが、埼玉全域に私立中学があることが分かります。

1, 「前哨戦」としての入試
東京、神奈川の入試は2月初頭から始まるのに対し、埼玉の入試は年明け1月10日ごろから始まります。そのため、東京や他県の学校を第一志望とする生徒は、埼玉での入試を「前哨戦」として受けることもあります。試験の形式に慣れたり、どのくらい得点できるかと測ったりする場としても活用しています。一方で、「栄東」「開智」「大宮開成」などは学力偏差値の高い学校として知られ、特待生選抜も含めると2~3倍ほどの受験倍率になっています。(2026年度データより)

2, 進学実績だけでない魅力
難関高校、難関大学へと進むための選択肢として、中学受験を検討される方はたくさんいらっしゃいます。6年間ゆとりをもって学習し、入試対策できるというのは生徒にとっても魅力だと思います。
また、私立中学や中高一貫校に進学する良さとして、その学校独自の教育体系で学びを深められるという点があります。最近の例としては、さいたま市に浦和学院中学校が新設され、もともとあった高校に加わり中高一貫校となりました。こちらの学校では複数言語を扱う外国語学習や、デジタル技術・AI活用など次世代の社会を担う上で重要とされる教育に着目しています。その他、私立昌平中学校や、さいたま市立大宮国際中等教育学校など国際教育を重視した学校も見られます。特にこの2校のような「国際バカロレア」と呼ばれるスイスの教育財団が開発する教育プログラムを採用した学校は、昨今人気が出てきました。世界基準で構築された教育が受けられ、海外生活を経験した帰国子女の生徒にも支持されています。
この他にも、さまざま工夫を重ねた教育を展開している受験校があります。現実的には学費や通学の問題から考えていかねばなりません。ですが受験校を決める際は、子どもたちがどんなことに興味があり、どのように成長してほしいかという視点を持ちながら検討することが大事だなと感じます。

1対1ネッツでは中学受験を目指す生徒の指導もしています。生徒のつまずきを講師が丁寧に見極め、指導をしていきます。集団塾サポートとして個別指導をすることも可能です。お気軽にお問合せください。

次回は中学受験生の年間学習スケジュールについてお話します。お楽しみに!