
こんにちは!ネッツ岡山エリアです!
ここのところ受験の話題ばかりでしたが今日は受験生ではない小中学生のみんなの活躍をお伝えいたします。
この夏、対話式進学塾1対1ネッツ岡山駅前本校のみらいミッテやプレミアムクラブにお越しいただいている生徒の皆様に、第13回おかやま新聞コンクールに挑戦していただきました。
第13回おかやま新聞コンクールとは・・・詳細はコチラです。
◆◇◆第13回おかやま新聞コンクール◆◇◆
主催:山陽新聞社、岡山県、岡山県教育委員会、岡山市、岡山市教育委員会
受付期間:2023年9月1日~11月30日
対象:小学校、中学校、高校、中等教育学校、特別支援学校などの児童生徒
部門:小学校低学年、小学校高学年、中学校高校
毎回、オリジナル新聞を作る「新聞づくりの部」と、新聞記事を読んで意見をまとめる「新聞感想文の部」の2部門で作品を募集しています。学校応募でも個人応募でもOKなので、気軽に挑戦できますね。
今年の応募は全部で1万7219点!!内訳は以下の通りです。
「新聞づくりの部」1万3340点
・小学低学年 1,841点
・小学高学年 4,630点
・中学 5,797点
・高校 1,072点
「感想文の部」3,879点
・小学低学年 173点
・小学高学年 291点
・中学 721点
・高校 2,694点
このなかから、岡山県知事賞や、岡山市長賞、山陽新聞社長賞など、各部門ごとに賞があります。郷土賞やしごと賞、サン太ハート賞など、特別な賞もあります。山陽新聞の紙面上に受賞者一覧が掲載されるのですが、私が目視で確認できただけでも、23名のネッツ生、ミッテ生の名前が!!!
この募集人数の中でよく頑張りました!!
夏休みの間に試行錯誤しながら、頭を抱えながら、作品を作っていた生徒たちをたくさん知っています。感想文を書いていた生徒は、たくさんの記事を読み込んで、その分野の知識を広く深く、予備知識まで入れて、とても小中学生が書いたとは思えないような完成度の文章ができていました。
受賞した生徒も、残念ながら今回の受賞は逃した生徒も、与えられたチャンスに対して、困難に対して、真摯に向き合う姿勢はみんな満点でした!
岡山駅前本校ではこういうチャンスがあればどんどん生徒の皆さんに発信していきます!ぜひみんなでまた挑戦しましょう!