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新コース案内!

新コース案内!

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

1対1ネッツ大分です。本ブログの閲覧ありがとうございます。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

2学期が始まり、中学生においては中間テストがすでに終わった学校が多いようです。満足のいく点数は取れたでしょうか?今回のテストのやり直し・振り返りは次回に繋がりますので、必ずやっておきましょう!

これから中間テストがある高校生などは、余裕を持って学習に取り組めるよう、今のうちから少しずつ始めておきましょう!

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さて、今回はこの秋からスタートした中学生向け新コースのご案内です!(最後にコース詳細の記載あり)

コース名は、、、

「数英とことん個別演習コース」です!

このコースは名前に入っているように、中学生がつまずきやすい数学・英語に特化して、かつ、問題をたくさん解く(演習する)ことにフォーカスしていることが特徴です。

勉強をするうえで、インプットとアウトプットのバランスが重要になってきます。様々意見はあると思いますが、実はアウトプットの割合の方が高くなっている傾向にあります。どれだけ知識をインプットしても、それを上手く使いこなせなければテストの点には繋がりません。上手く使いこなすためにはアウトプットをしなければなりません。

数学の勉強をするときに、保護者の方ならお子様にどう説明しますか?子供たちは学校の先生・お父さんお母さんになんと言われますか?

多くの大人は、「公式を覚えて、たくさん問題を解きなさい。」「問題をたくさん解いて解き方を覚えなさい。」というはずです。この2つのセリフ、どちらも「覚える」「問題を解く」という2つの言葉が入っていますよね。覚える=インプット、問題を解く=アウトプットです。ただ言い換えているだけなんです。

改めてになりますが、勉強するうえで大切なことは、この2つです。

そして、「覚える」ためには何をしますか?一番早く覚えられる方法は「声に出しながら書く」とよく言われますね。さらに、数学の「問題を解く」ときには途中式を「書き」ますよね?どちらにも共通している動作が「書く」ことです。英語でも一緒です。単語を覚えるために「書く」、文法を覚えるために「文法問題を解く」=「書く」ということになります。

―――「問題を解く = 書く = 覚える」―――

「書く」という動作は、インプットとアウトプットのどちらも行うことができる最強の動作だと思っています。

問題をたくさん解く(演習する)なかでたくさん「書く」このコースは、インプットとアウトプットを同時に行うことができ、日頃、学習時間があまり取れない人も効率よく身に着けることができます!

使用教材は教科書準拠なので、学校の授業に合わせて進めることが可能です。テスト前にはテスト範囲を徹底的に復習し、テストで高得点を狙えるようサポートします!

「費用を抑えつつ、科目を絞って学習をしたい!」「部活であまり時間が取れないけど数学だけ(英語だけ)は塾に通いたい!」そんな方にピッタリなコースとなっております!

入会キャンペーンもしておりますので、これを機に1度教室に足を運んでみてください!

「数英とことん個別演習コース」

月謝税込 6,600円(3週)/8,800円(4週)

1教科 週1回90分 or週2回45分(計90分/週)

※初回:別途教材費3,630円

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↓1対1ネッツ大分のコース一覧紹介ページ↓

https://www.edu-netz.com/blog/da-fen-eriadeshou-jiang-dekirukontentuwoshao-jie-simasu

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