
こんにちは、佐賀エリアです。
春を通り越して、夏?のような季節外れの暑さであった5月から6月になりました。沖縄、奄美諸島は梅雨入りしたそうですね。雨が続くと、人間はどうもゆううつになるものですが、夏秋に旬を迎える農作物にとっては、この時期は恵みの雨になるんだそうですね。
雨にも負けず、風にも負けず、の精神で、さまざまなことを乗り越えていきましょう!
さて、6月にもなりましたので、特に!中学、高校生の皆様は「定期テスト」が近づいていきますね!
準備はできていますでしょうか?教室でも日程のお知らせを作ってみたり、範囲表なども頂きました!
一緒に頑張って、高みを目指しましょう。
それにしても、2年生も3年生も範囲が広いですね。課題が出ている科目も多いですので、計画的に進めていけるといいですね。ワークやドリルに関しては、2周目に取り掛かれているといいですね。ワークノートなど別冊でついているものもあるそうなので、繰り返しの対策には最適ですね。足らないようであれば、キャンパスノートに問題番号を書いて解いていくのもよさそうですね。
1回解いたきりでは、すべての問題が解けるわけではありません。中の人も課題を仕上げるのに必死で、1周解いただけでテストに臨んだことが、恥ずかしながら何度もありますが、テスト終えて返却の際に、70点台取れていることもあったのですが、落ち着いて見直ししてみると、ケアレスミスも多く…。そこさえ取れていれば、80点や85点、テストによっては90点も充分目指せたのです。皆様は、中の人のように、勉強不足によるケアレスミスで失点が多いなどの後悔とならないように、気持ちは前倒しで勉強していきましょう!
ワークは最低3周できるといいですね。難しすぎる問題は潔くパスしてOKです。ただし、ちゃんと解説を見て、理解を少しでも深めておくことは忘れずに。2周目や3周目は間違えた問題、1周目危なっかしいながらも正解できた問題など、「出されたら解けるかな、不安だな」という問題を取り組んでおきましょう。加えて、先生が「ここ出すよ!」といった問題はやっておいて損はありません。中の人も中学時代、数学で「三角形の内角はなぜ180度になるでしょう、証明してください」という問題を必ず出すので、考えておくように、と言われました。「必ず出す」と言われたら、どうも中の人は負けず嫌いが発動してしまったわけですね。答えを必死に考え、繰り返し覚えました。結果、先生からも解答の過程がおもしろい、と褒めてもらえて、自信になったことは今でも覚えています。点数もみごと目標を越えて、図形の苦手意識を克服できた経験があります。やればできますし、「繰り返し」取り組むことは大事です。
さて、定期テストも大事ですが、生徒様によっては、「受験」が迫っている方も、多くいらっしゃることだと思います。この夏の時期は「受験の天王山」と呼ばれます。合否の分かれ目となる大事な時期の1つです。学校がある時期は忙しい、という生徒様も、ぜひ、夏は1対1ネッツで一緒に頑張りましょう。6月、7月は夏期の学習がお得にご案内できるキャンペーン内容となっています。

期限が決まっており、早ければ早いほどお得度が高い、という形です。たくさんのお問合せ、ご検討をお待ちしております。