令和8年度香川県公立高等学校入学者選抜の自己推薦選抜(全国募集含む)、一般選抜(全国募集含む)において、新たに導入したインターネット出願システムから出願手続き等を行うこととする。
※掲載している情報は2025年7月時点のものです。最新の情報は各都道府県教育委員会のWEBサイトなどでご確認ください。
詳細は令和8年度公立高等学校入学者選抜実施細目により令和7年10月に香川県教育委員会より公表される予定です。
高等学校長が、各高等学校の求める生徒像にそって、中学校長から送付された調査書その他必要な書類、検査の結果及び面接の結果を資料とし、各高等学校の教育を受けるに足る能力・適性等を総合的に判定して入学者の選抜を行う。
・調査書における内申点(計220点満点)と学力検査(5教科250点満点)の合計得点。
・入学志願者全員に対して面接を実施これらを総合的に判断し入学者の選抜を行う。
計算問題は落とさないように、見直す練習が必要。ここ最近は文章量の多い問題も出題される傾向にあるため、文章問題の練習は必須。また思考力が問わる問題も出題されているため、基本問題だけでなく、様々な問題に慣れておく必要がある。
語彙量が増えているため、単語、イディオムの暗記は最優先に勉強する。基本文法を理解し、長文を読むのに慣れておく必要がある。
例年漢字の問題が8問出題されるため、漢字練習は必須。文字数制限がある問題に対応するために記述対策をしておく。作文も毎年出題されるため、条件を与えられた作文練習をしておく。
基礎的な用語はしっかりと覚えておくとよい。記述問題はパターン化された問題は覚えておくとよい。ただ暗記するだけでなく、なぜそうなるかなど細かいとこまで仕組みを理解する。物理分野の電力の分野は出題されやすい傾向にあるため対策をしておく。
用語暗記、資料を読み取る力、記述対策が必須。特に資料を読み取る力については、統計資料などから情報を取り出し、それを活用する力をつける練習が必要。
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