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福岡県の高校入試情報

福岡県の高校入試情報2027(令和9年度)

福岡県公立高校入試変更点

・令和8年度入試より、WEB出願システムが導入され、志願手続きおよび合否結果の確認がWEB上で行われることになりました。
・令和7年度入試より導入された「長期欠席者特例措置」は引き続き適用されます。

※掲載している情報は2026年7月時点のものです。最新の情報は各都道府県教育委員会のWEBサイトなどでご確認ください。

福岡県公立高校入試日程

選抜方式1
推薦入学者選抜・特色化選抜
出願受付日
2027年1月20日(水)〜1月28日(木)12時まで
検査日
2027年2月2日(火)・2月3日(水)
内定通知日
2027年2月10日(水)午前9時
合格発表日
2027年3月18日(木)午前9時
選抜方式2
一般入学者選抜
出願受付日
2027年2月10日(水)〜2月19日(金)12時まで
志願先変更受付日
2027年2月22日(月)~2月26日(金)12時まで
検査日
2027年3月9日(火)
合格発表日
2027年3月18日(木)午前9時
選抜方式3
補充募集
出願受付日
2027年3月19日(金)〜3月24日(水)12時まで
検査日
2027年3月25日(木)
合格発表日
2027年3月29日(月)午前9時

福岡県公立高校入試

福岡県公立高校入試一般入学者選抜 概要

まず学力検査の得点(300満点)と第3学年における9教科5段階評定の合計(45点満点)のそれぞれの順位について順位を決めます。どちらの順位も一定の範囲内(合格圏)に入っている人のグループをA群とし、A群は調査書の記載事項に問題がなければそのまま合格予定者となります。A群以外はB群となり、B群は調査書の点数、記載事項、学力テストの点数等を総合的に判断し、合否が決められます。

福岡公立高校入試推薦入学者選抜 概要

各中学より学校長の推薦を受けた生徒に対して、一般入試のような学科試験ではなく、面接や作文・実技などが課される試験です。一つの中学から同じ高校に推薦される生徒は、内申点・日頃の学校生活態度・課外活動等を考慮して担任の教師より推薦され、最終的に中学校全体で決定されます。

福岡県公立高校入試特色化選抜 概要

一般・推薦入試とは別に、学校の特色にふさわしい生徒の入学を促進するため、生徒の多様な個性を積極的に評価する「特色化選抜」が導入されています(ただし実施校のみ)選抜方式は面接を行う他、作文または実技試験を実施する学校もあります。学校長の推薦が不要な入試で、内定基準となる内申点を中心に成績が見られます。

福岡県公立高校 調査書(内申書)配点

中1
中2
中3
計算式: 0点
計算式: 0点
計算式: 5段階×9科目=45点

加重評価・加重配点のある学校

・調査書における特定教科の加重評価
北九州(体育)、早良(スポーツコミュニケーション)、三井(スポーツ健康)、三潴(スポーツ文化)、直方(スポーツ科学)→保健体育
・学力検査における特定教科の加重配点
玄界(国際文化)、香住丘(英語)、北筑(英語)、久留米(英語)→英語
城南、香住丘、八幡、新宮、筑紫丘、明善、嘉穂、鞍手(理数科)→数学、理科

福岡県高校入試個別相談

福岡県の高校入試の情報・傾向の解説、学習方法・塾での対策など個別相談会を受け付けております。お気軽にご利用ください。

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福岡県公立高校入試 一般入試出題傾向と対策(令和8年度)

数学

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
18点
小問集合 
問題数に変更はなし。全体の難易度も高くないため満点を目指したい大問。
6点
 確率
決められた手順で起こり得る確率を求める問題。条件が複雑でやや難しい。
7点
方程式の利用
8年度入試では一次方程式と二次方程式の両方が出題された。
7点
関数とグラフ 
一次関数を用いて速さと時間を問う問題。グラフの座標から直線の式を求める形式は頻出。
13点
平面図形
図形の移動と合同・相似について問う総合的な問題が出題。証明は相似。
9点
立体図形 
辺の位置関係と体積を問う問題。出題パターンは例年とほぼ同等。

対策

証明問題は穴埋め形式だけではなく仮定から結論までを順序立てて説明できるよう練習が必要。
関数や空間図形に関しては、小問①だけでも正解できるよう、基本式や公式を覚えておくとよい。

英語

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
20点
リスニング
第1問は1回のみ放送。記述形式の問題が8点分を占める。
8点
英文選択
前後の文脈理解が必須。
10点
対話文読解
適語選択と語句整序を組み合わせた問題が毎年出題される。
14点
長文読解
内容一致文選択・英問英答が出題。
8点
英作文
メールに対する感想を英語で答える問題。

対策

英単語の学習は1日10分「聞く→発音→意味を声に出す」の流れで毎日行うとよい。
また、リスニングは英語に慣れることから始めるため、日常生活の中で英語を聴く習慣をつけると効果的。

国語

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
21点
説明的文章・言語事項
記述形式で答える問題が5問中3問を占める。言語事項は漢字・文法の知識問題。
9点
文学的文章
記述問題は2問。問1に瀕死を問う問題が出題された。
12点
古典
漢文の書き下しと現代語訳が並ぶ形式。本文どうしの対応を適切に行う必要がある。
15点
作文
資料型作文。コミュニケーションに関する自分の意見を述べるものであった。

対策

問題を解く順番、時間配分が成功と失敗を左右するため、50分間で解き終わる練習を何度も行い、自分の勝ちパターンを見つける。

理科

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
1,2
15点
生物
植物の分類、生態系の単元から出題。ただ単に知識を確認するのではなく、思考力を試すような問いも見られた。
3,4
15点
化学
物質の化合・分解に関する内容。グラフへの図示や計算問題のほか、実験時の注意点に関する問題もあった。
5,6
15点
地学
天体の運動、火山の単元から出題。基本的な知識を問う問題が多かったが、記述問題もあったので自分で説明できるだけの理解度が必要。
7.8
15点
物理
電流と熱、浮力に関する問題。表・グラフからデータを読み取り、その値を使って計算するような問題も見られた。

対策

基本的な語句を暗記するだけでなく、なぜそうなるのか根拠を元に理由を説明できるようになることが大切。

社会

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
12点
歴史(古代~近世)
時代ごとの国家の特色と人々の生活について問う問題。記述は5問中3問。
8点
歴史(近・現代)
明治以降の政治・経済に関する設問。資料を読み取り記述形式で答える問題が2問出題。
10点
世界地理
資料の読み取りの力・記述力が問われる問題。基本知識をもとに、正確に記述することが求められる。
10点
日本地理
気候・人口・農業・産業の資料問題。雨温図による気候のちがいや産業の特徴について問われる。
14点
公民(総合問題)
憲法・政治・経済に関する総合問題。記述は多いが,基本的な語句や仕組みが問われている。小問6問のうち5問が両解の問題。大きな減点に注意。
6点
公民(資料問題)
国際社会における水道設備に関する日本の支援についての資料問題。全て記述問題。

対策

まずは「正しい用語」を覚える。
ただし,用語を覚えておくだけでは社会の入試問題に対応できないため、その用語がどういうものなのか説明ができるまで学習する必要がある。

令和8年度入試 福岡県公立高校倍率

高校名
学科名
募集人員
一般選抜倍率
推薦選抜倍率
特色化倍率
小倉
普通
280
1.50
1.76
-
戸畑
普通
240
1.92
1.57
1.00
小倉西
普通
200
2.20
2.05
-
小倉南
普通
200
3.39
1.54
1.00
東筑
普通
280
1.72
1,93
-
八幡
理数
80
2.41
1.38
-
八幡
文理共創
200
2.44
1.52
-
北筑
普通
240
2.95
1.79
1.19
北筑
英語
40
2.29
1.29
1.00
八幡南
普通
240
3.33
1.58
-
宗像
普通
400
1.71
2.70
-
香住丘
数理コミュ二ケーション
40
2.30
1.54
-
香住丘
普通
360
1.49
1.50
-
香住丘
英語
40
2.11
1.20
-
新宮
普通
360
1.70
1.74
-
新宮
理数
40
2.57
1.17
-
香椎
普通
400
6.01
1.34
1.00
福岡
普通
400
1.92
1.55
-
筑紫丘
ファッションデザイン
40
5.88
1.41
-
筑紫丘
普通
400
1.48
2.85
-
修猷館
理数
40
2.55
2.00
-
小郡
普通
440
2.00
-1.69
1.02
明善
普通
360
1.75
-1.63
-
明善
普通
400
2.09
-1.00
1.04
明善
普通
440
-.55
-1.45
1.18
久留米
普通
440
1.85
-2.66
-
久留米
普通
400
1.56
-2.44
-
理数
40
2.00
-1.57
-
普通
400
1.81
-1.39
-
明善
普通
200
1.45
-2.30
-
明善
総合文化
40
1.61
-2.56
-
明善
理数
40
2.94
-3.50
-
久留米
普通
200
2.00
-1.15
-
久留米
英語
40
1.00
-1.00
-

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