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香川県の高校入試情報

香川県の高校入試情報2027(令和9年度)

香川県公立高校入試変更点

令和9年度香川県公立高等学校入学者選抜から、小豆島中央高等学校において、 自己推薦選抜を実施する。
令和9年度香川県公立高等学校入学者選抜から、自己推薦選抜(全国募 集を含む。)及び一般選抜(全国募集を含む。)における調査書等の出願関係書 類についても、インターネット出願システムから提出する。
※掲載している情報は2026年7月時点のものです。最新の情報は各都道府県教育委員会のWEBサイトなどでご確認ください。

香川県公立高校入試日程  ※令和7年度入試要項一部のみ発表

選抜方式1
自己推薦型選抜
願書登録期間
2026年12月1日(火)9時~2028年1月21日(木)23時59分
願書受付期間
2027年1月21日(木)9時00分~2028年1月22日(金)16時00分
出願書類受付期間
2027年1月25日(月)9時00分~2028年1月26日(火)16時00分
検査日
2027年2月2日(火)
合格発表日
2027年2月9日(火)(9時30分合否照会サイトにおける発表)
選抜方式2
一般選抜
願書登録期間
2026年12月1日(火)9時~2028年2月12日(金)23時59分
願書受付期間
2027年2月12日(金)9時00分~2028年2月15日(月)16時00分
志願変更申請期間
2027年2月17日(水)9時00分~2028年2月18日(木)16時00分
志願変更受付期間
2027年2月17日(水)9時00分~2028年2月18日(木)16時00分
出願書類受付期間
2027年2月22日(月)9時00分~2028年2月24日(水)16時00分
検査日
2027年3月9日(火)学力検査、3月10日(水)適性検査、面接
合格発表日
2027年3月18日(木)(9時30分合否照会サイトにおける発表)
選抜方式3
一般選抜  追適性検査
追検査日
2027年3月13日(土)
合格発表日
2027年3月18日(木)(9時30分合否照会サイトにおける発表)
選抜方式4
別日程募集・第2次募集(定時制)
願書受付期間
2027年3月23日(火)9時~2028年3月24日(水)16時00分
基礎学力検査、面接
2027年3月26日(金)(9時30分合否照会サイトにおける発表)
合格発表日
2027年3月30日(火)(9時30分合否照会サイトにおける発表)

香川県公立高校入試

詳細は令和8年度公立高等学校入学者選抜実施細目により令和7年10月に香川県教育委員会より公表される予定です。

香川県公立高校入試自己推薦選抜 概要 ※令和9年度入試要項は10月公開予定

・出願資格: 令和8年3月に中学校を卒業見込みの者などで、合格した場合は入学する意思が確実である者。  
・募集割合: 高等学校や学科ごとに、入学定員の「5%以内」から「50%以内」の間で設定されている。
普通科の例: 三本松・高松東・高松西・香川中央などは「25%以内」、津田・高松南・丸亀城西・善通寺第一・琴平・高瀬・観音寺第一などは「30%以内」、坂出は「5%以内」。
他学区からの志願者: 普通科・理数科における他学区からの合格者数は、入学定員の5%を上限とする(学区内の志願者と同一基準で選抜)。
・検査内容: 令和8年2月3日に実施。志願者全員に面接を行い、学校・学科に応じて「総合問題(国・数・英の3教科)」「作文」「適性検査」「その他(自己PR等)」のいずれかを組み合わせて課す。  
・選抜の方針: 各高校が定める「求める生徒像」に基づき、調査書、検査の結果、面接の結果(長所が顕著な場合に評価)、自己PR書などを総合的に判定する

香川県公立高校入試一般選抜 概要

・募集定員: 入学定員から、自己推薦選抜の合格者数と併設型中学校からの入学予定者数を除いた人数。
・出願方式(第2志望制度): 1人が出願できる高校は1校のみだが、同一高校内に複数の学科等がある場合は第2志望まで出願できる(農業・工業・水産科や一部コースでは同一大学科内から2つの小学科を第2志望に選ぶことも可能)。
・学力検査等: 令和8年3月10日に5教科(国語・数学・社会・英語・理科、各50点・計250点満点)を一斉実施。翌3月11日に面接、および特定の学科(美術科・音楽科など)で適性検査を実施。
・追検査: 感染症罹患などやむを得ない理由で欠席した者を対象に、令和8年3月14日(追学力検査・追面接)および3月15日(追適性検査)に実施。
・選抜の方針: 調査書、学力検査の成績、適性検査の成績、面接の結果を総合的に判定する。学力の判定において「調査書の学習の記録(内申点:220点満点)」と「学力検査の成績(250点満点)」は同等(等倍)に取り扱う

香川県公立高校入試 調査書(内申書)配点

中1
中2
中3
計算式: 5点×9科目=45点
計算式: 5点×9科目=45点
計算式:(2学期まで):5点×5科目×2+5点×4科目×4=130点

香川県公立高校入試 学区

学区
通学場所
第1学区
高松市、さぬき市、東かがわ市、小豆郡、木田郡、香川郡
第2学区
丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、三豊市、綾歌郡、仲多度郡
学区
通学可能高校(普通科)
第1学区
三本松、津田、高松、高松東、高松南、高松西、高松北、香川中央、高松桜井
第2学区
坂出、丸亀、丸亀城西、善通寺第一、琴平、高瀬、観音寺第一

香川県 令和8年度香川県公立高等学校入学者選抜学力検査の概評

教科
令和8年度(増減)
最高
最低
令和7年度
令和6年度
令和5年度
国語
36.8 (+5.2)
50
1
31.6
31.5
30.5
数学
28.9 (+2.8)
50
0
26.1
23.6
25.3
社会
30.4 (▲0.8)
50
0
31.2
29.2
31.2
英語
28.9 (▲0.6)
50
1
29.5
28.3
29
理科
26.6 (+1.5)
50
0
25.1
29.3
27.6
総合点
151.6 (+8.2)
247
3
143.4
141.9
143.6

香川県 令和8年度学力検査全体の概況

平均点の推移: 全体の平均点は 151.6点(得点率60.6%)となり、目標目安としていた55%前後(138点前後)および前年度の143.4点を大きく上回った
得点分布: 5教科の総合得点は、200〜220点の層にピークがある高得点寄りの分布となりました。
受検者数: 全日制・定時制の全教科受検者数は 4,311人で、前年度(4,741人)から430人減少しました。

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令和8年度 香川県公立高校入試 一般入試出題傾向と対策

数学

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
13点
計算問題
難易度:易化
ここは点数を落とさないように確実に得点を取ってほしい。
8点
小問集合
難易度:例年並
図形の角度、体積、面積比が出題された。例年面積比の難易度が高かったが、今年は比較的解きやすい問題が出題された。
11点
データ活用・関数・連立方程式
難易度:易化
例年より、解きやすい問題が出題された。基本をしっかりとできていれば確実に点数をとれた。
11点
確率・二次方程式規則性
難易度:やや難化
読解力、思考力を問われる問題が出題された。確率にで時間を費やしてしまい、後半の問題で時間を取れなかった可能性があった。
7点
証明
難易度:例年並
相似と合同の証明が出題された。例年通り(2)の問題は時間がかかる問題が出題された。

対策

1.落とせない問題を落とさないように基本をしっかりと!
→計算問題、小問集合で点数をとるために、厚物などで基本をしっかりと定着させましょう。時間を決めて問題を解くなど、計算スピードも意識して問題演習に取り組 みましょう。
2.読解力、思考力をつけるために様々な問題を取り組もう!
→過去問だけでなく、読解力、思考力を必要とする問題に取り組みましょう。傾向対策は当然大事ですが、文章の長い問題などに取り組み、様々な問題に対応できる力をつけておきましょう。
3.辺の比、面積比、証明については日頃から練習を!
→大問2、大問5で出題されます。特に大問2で出題される辺の比、面積比は難しい問題が出題されることがあるので、考え方をネッツの授業で対策をしましょう。

英語

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
12点
リスニング
例年通り、写真をみて答える問題や会話の応答を選ぶ問題が出ている。平年通り
6点
対話文
読みやすく流れを意識すれば解ける問題。易化
13点
文法問題
文法事項や熟語を覚えていれば解ける問題が多かった長文の内容としては難しくはなかった。
15点
長文読解
記述問題の字数が多く正確に答えることが求められる。
4点
英作文
昨年と同様。30語以上求める問題となっていた。意見作文となる。

対策

1.英単語と熟語をしっかり覚えよう!!
→英単語・熟語を覚えよう!
文型を意識した問題が出題されています。英単語を覚える際に、take 人 to V(人を~する場所へ連れていく)などのような連語を覚えるようにしましょう。双方向G参加者は香川版のオリジナル英単語帳を用いて語彙力を増やしていきましょう!!
2.英作文の型を用意して戦おう!
→意見作文を書く際に、決まりセリフを用意して挑みましょう!
意見内容は問題によって変わりますが、基本的な型をもって解くことで失点を防ぐことができます!!今年の双方向Gを受けている子たちは5文中2文を少し変えるだけで得点できるコツも伝えています!今年もそのやり方でぜひ得点源にしていくようにしましょう!!

国語

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
15点
小説
読み取りやすい内容。選択問題が易化
8点
古文
記述問題が減少。現代仮名遣いになおす問題が(3)へ
19点
説明文
読みやすい。問題文章量が減少。やや易化
8点
作文
前年度同様に書きやすい内容。意見作文となっている。

対策

1.大問4の作文で満点を取りきろう!
→香川県の公立高校の作文はいくつかパターンがありますが、過去問を行っていく中で全パターンふれていき、練習を重ねればかけるようになってきます。自分の意見とその理由、体験談を交えた形にする訓練を繰り返し行い、スピード感をもってかけるようになりましょう!
2.古文・漢字問題で16点取りきろう!
→例年、古文で8点、漢字問題で書き・読み合わせて8点分あります。さらに、書き問題は小学校で習った漢字から出題されています。国語が苦手な子でも、漢字は練習したら点数が上がります!小学校の漢字も含めて復習をしましょう!

理科

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
12点
地学
難易度:易化
圧力、気圧、天体が出題された。月の問題を難しく感じた生徒もいた可能性はあるが、全体的に基本問題が多く出題された。
13点
生物
難易度:易化
消化酵素、植物、食物連鎖の問題が出題された。比較的解きやすかった。
11点
化学
難易度:例年並
化学反応、イオンが出題された。特に今年度は炭酸水素ナトリウムが出題され、定番問題が出題された。
14点
物理
難易度:やや難化
エネルギー、電流と磁界が出題された。そこまで難しい問題は出題されていなかったが、思考力が必要な問題が出題された。

対策

1.基本しっかりとおさえておこう!
→用語を覚えるだけでなく、基本の原理の部分もしっかりと勉強しておくべき。
2.定番問題に慣れておこう!
→過去問を使い、出題頻度の高い問題には慣れておく必要がある。生物→地学→化学→物理の順番で勉強をしよう。化学、物理の計算は1対1で対策しよう
3.ネッツの双方向グループ授業で対策を!
→今年度の入試において、双方向グループ授業で対策した単元が多く出題された。公立高校を目指す生徒は双方向グループ授業で対策必須!

社会

大問ごとの配点と傾向

大問
配点
単元
特徴や傾向
15点
公民
記述、資料の読み取りの難易度が上がった。資料を見るだけではなく、割合の知識が必要な問題もあり、複雑化していた。
18点
歴史
例年通りの難易度。香川の歴史問題はある1つの時代に集中せず、多岐にわたって出題される。そのため時代に沿って幅広く知識を蓄える必要がある。
17点
地理
例年通り。雨温図問題や時差を求める問題は毎年出題されているので、どこが問われてもできるようにしていくことが必要。

対策

1.時差の問題になれよう!
→時差の問題はパターンがある程度限られています。
問われているものが時差なのか、 時間なのかの違いはありますが、問題演習をしていく中で得点源になるように通して練習をしていきましょう!
2.資料の読み取り問題で問われていることが何かを確認しよう
→問われている問題が割合なのか、数値なのかの違いに注目することが大切です。
今年の問題でも地方交付税交付金の歳出額について、円グラフから求める問題がありました。グラフの読み取りを正しくできる力をつけていきましょう! 割合が苦手な子はそこの対策もしていきましょう!!

令和6年度 香川県公立高校倍率

高校名
学科名
募集人員
一般選抜倍率
昨年度競争率
三木
文理
56
0.95
0.88
三木
総合
49
1.1
1.04
高松
普通
280
1.09
1.1
高松工芸
機械
24
1.25
1.29
高松工芸
電気
21
1.48
1.14
高松工芸
工業化学
24
1.04
1.21
高松工芸
建築
21
1.1
1.0
高松工芸
デザイン
15
1.4
1.47
高松工芸
工芸
36
1.31
1.0
高松工芸
美術
11
0.82
1.33
高松商業
商業
126
1.22
1.27
高松商業
情報数理
16
1.13
1.06
高松商業
英語実務
17
1.06
1.5
高松東
普通
166
0.95
1.21
高松南
普通
101
1.45
1.36
高松南
環境科学
24
1.04
1.46
高松南
生活デザイン
21
1.57
1.71
高松南
看護
21
0.95
1.05
高松南
福祉
21
0.86
1.48
高松西
普通
189
0.96
0.95
高松北
普通
93
0.77
0.84
香川中央
普通
189
1.03
1.17
高松桜井
普通
252
1.25
1.16

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