TOP
>
ブログ
>
高松工芸高校 建築科はどんな学科?授業・実習・進路と学校生活

高松工芸高校 建築科はどんな学科?授業・実習・進路と学校生活

高松工芸高校 建築科はどんな学科?授業・実習・進路と学校生活を紹介

高松工芸高校の建築科を志望校に考えるとき、気になるのが授業の内容や卒業後の進路です。建築科では図面を描くだけでなく、模型を作ったり、建物の構造を考えたりと、専門的な学習に取り組みます。学校公式サイトで紹介されている2026年の授業例と、在校生から寄せられた学校生活の声をもとに、建築科の特徴を見ていきましょう。

高松工芸高校の建築科では何を学ぶ?

高松工芸高校の建築科(全日制)は、建物の設計・構造・施工などを学ぶ学科です。学校公式の学科紹介では、「建築構造」「建築構造設計」「建築計画」「建築施工」「課題研究」などの専門科目が挙げられています。

建物の骨組みや強さ、生活しやすい空間のつくり方、工事の進め方など、さまざまな角度から建築を学びます。見た目のデザインだけでなく、安全性や実際につくるための技術にも向き合う学科です。

図面を描き、模型をつくる建築科の授業・実習

2年生の授業では「理想の住宅」を設計

2026年の2年生の授業では、一人ひとりが「理想の住宅」を考え、間取りをもとに平面図・立面図・断面図を作成しました。さらに、木材を使った住宅模型の制作にも取り組んでいます。図面上で考えた建物を立体にすると、壁の厚みや部材の位置など、描くだけでは気づきにくい点も見えてきます。

3年生では設計の工夫や工事に近い作業も

2026年の3年生の課題研究では、CADで図面を調整しながら建築模型をつくる活動が紹介されています。また、雨の日にぬかるむ校内の通路を改善するため、測量や工事前の位置決めに取り組む活動もありました。自分たちで考え、試し、形にしていく様子が、学校公式サイトから伝わってきます。

資格への取り組みと卒業後の進路

建築に関わる仕事には、設計や施工管理、建物の強さを計算する仕事、完成イメージをCGで表現する仕事などがあります。高松工芸高校の建築科では、2026年に建築業界で働く方を招いた座談会が行われ、仕事の内容や進路について話を聞く機会が設けられました。

資格に関しては、2026年に一部の生徒が技能検定3級(左官)の受検に向けて練習する取り組みも紹介されています。全員が同じ資格を受けるという意味ではありませんが、専門的な技術に挑戦する例の一つです。

卒業後に就職するか、大学・専門学校などでさらに学ぶかは、将来どんな仕事をしたいかによって考え方が変わります。建築科の具体的な就職先・進学先や最新の実績は、学校の進路資料や説明会で確認するとよいでしょう。

高松工芸高校の在校生が感じる学校生活

高松工芸高校の在校生から寄せられた学校全体についての回答では、自分の好きなことを学べる点や、先生の親しみやすさが魅力として挙げられていました。また、専門学科ごとの作品を見られる学校行事も楽しいと紹介されています。

これは一人の生徒が感じた学校全体の雰囲気です。建築科の授業そのものへの感想ではありませんが、専門分野を学ぶ高校生活を考えるうえで参考になる声です。実際の制作活動は、学校公式サイトの紹介も見てみてください。

高松工芸高校公式サイトで建築科の活動を見る

建築科を志望する前に考えておきたいこと

建築科に興味があるなら、建物やものづくりが好きかどうかに加え、細かな図面の作業や計算、試行錯誤を重ねる学習にも取り組んでみたいか考えてみましょう。学校説明会などで実際の作品を見ると、自分に合う学びかどうかを想像しやすくなります。

高松工芸高校全体の特徴やほかの学科を知りたい方は、学校紹介の記事も参考にしてください。

高松工芸高校の学校紹介記事を読む

受験に向けては、中学校の数学・理科を含む各教科の基礎を見直し、診断テストや定期テストで見つかった苦手を一つずつ改善することが大切です。専門分野への興味と、高校に入るための学習準備を並行して進めていきましょう。

1対1ネッツの中学生向け個別指導・高校受験対策を見る

「建築科を目指したいけれど、何から勉強すればよいかわからない」という場合は、1対1ネッツの学びのミニ相談をご利用ください。今の学習状況や志望校に合わせて、これからの勉強の進め方を一緒に考えることができます。

志望校選びや勉強方法について学びのミニ相談をする