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広島県校舎一覧

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1対1ネッツ
広島
ご挨拶

1対1ネッツは広島県に開校して以来、今年で10年目になります。現在、広島市と府中町に9校舎開校しています。電車やバスで通いやすい立地に教室を開校しており、多くのお子さまに安心して通える環境をつくっています。1対1 ネッツは創業以来、授業時間全てつきっきりの1対1指導で、「わからない」を「わかる」に変えることにこだわって生徒と向き合ってきました。さらに、1対1ネッツでは、「勉強に前向きになる」ことにこだわり、日々校舎で生徒一人ひとりと対話をしています。広島大学や地元私立大学や公立高校志望、定期の点数を上げたい、勉強はあまり好きではない、というお子さままで、みんなが前向きに取り組めるように、様々な工夫をしています。各教室の詳細ページでは、教室の様子や担当コーチをご紹介しております。 お子さまが安心・集中できる学習環境づくりに力を入れていますので、まずはお近くの教室詳細ページをぜひご覧ください。「勉強に前向きに」なりたい生徒様のご来校をお待ちしております!

広島県
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教育方針

令和3年度から5年にわたる教育計画「広島県 教育に関する大綱」が策定されました。基本理念は「広島で学んで良かったと思える、広島で学んでみたいと思われる、日本一の教育県の実現」です。今年度は5年計画の最終年に当たります。

教育施設

公民館・図書館・博物館など県内に650以上の社会教育施設があります。

ICTの対応

一人1台の端末環境、学習活動において情報手段の適正な活用や、情報の整理・比較、情報を分かりやすく発信・伝達、必要に応じて保存・共有できる力の育成に力を入れています。また、このような学習活動を遂行するために必要な基本的な操作の習得、プログラミング的思考、情報モラル学習等の情報能力の育成も行っています。

主体的な学びへの対応

全ての子供たちの「主体的な学び」の実現に向けて、個別最適な学びに関する調査研究を進め、令和2年3月に「個別の状況に応じたカリキュラムの編成・実践に係る提案」として整理しました。また同年4月から、県内4地域において「個別最適な学びに関する実証研究」に取り組んでおり、毎年各学校での実践事例が報告されています。

学習支援

「高等学校等就学支援金」を申請することにより、令和7年度の高校授業料は事実上、所得制限を撤廃した無償化となります。 

高校受験

「自己を認識し、自分の人生を選択し、表現することができる力」が受験生にどの程度身についているのかをはかるため、広島県では2023年度から公立高校入試の選抜内容や選抜方法が変更されました。大きな変更点は、試験期間の短縮化と授業時間の確保のため、今までの選抜(I)と選抜(II)が統合され、すべての高校で「一次選抜」が実施されたことです。この変更により、受験チャンスは原則「一次選抜」の1回になり、慎重な高校選びが必要になりました。また、選抜資料の比重は、「学力検査:調査書:自己表現=6:2:2」とすることが基本となり、これまで以上に学力検査が重視されるようになりました。調査書の評定比重は中1:中2:中3=1:1:3となり、中3の評定が現行の3倍になっています。自己表現は「自己表現カード」を受検会場で全員が作成し、自己表現の補助的な資料として用いられます。自己表現カード自体は、評価の対象ではなく、それを用いた面談で評価されます。

大学受験

国立大学は広島大学1つ、公立大学が5つ、私立大学が15、短期大学が4つ(うち2つは募集停止(予定))、大学校が1つあります。大学進学率は首都圏・関西圏に続いて全国7位(2025年3月調査)。県内の大学進学率が高い一方、近年は東京・大阪・京都の大学への進学者数が多くなっています。